近所で有名な野外の夜景スポットに男友達と2人で行きました。
屋根とベンチはあるものの誰でも出入りできる開放的なスポットです。
最初は普通に綺麗~!と盛り上がってみてましたが
途中男友達がベンチに座り私もその隣に座りました。
元々ダイエットをしていた私の話になり
まだ太ももと二の腕とお腹が太いんだよねと何気なく話すと
腕や太ももを太さを確かめるように揉まれ
全然細いから!と言うので私がいや、1番下腹部が出てるんだよ。とお腹をさすると
彼の大きな手がズボンの下に入り下腹部付近を撫でました。
何回かお腹の出具合を確かめるためにさすってましたが下に手がいくたびにそこの部分にはいってないものの敏感な私は少し気持ちよくなってドキドキしちゃいました。
恥ずかしさを隠すために「ちょっと下に行きすぎ!」と笑いながら話しその後も他愛ない会話が続きました。
しばらくしてまた私が立ち上がり前に出て夜景を写真に撮りまたベンチに座ろうとすると
グイッと手を引かれ気づくと彼の膝の上に跨る形で座ってました。
そのままお互い何を言うでもなく抱きしめ合っていると彼が私の顔を掴み自分の顔2センチ先の近さまで持っていき見つめてきました。
あまり人に見つめられるのが得意じゃない私は照れを隠すように「恥ずかしい恥ずかしい」と言いながら顔が見られないよう彼に抱きつきましたが彼はそれを許さずまた私の顔を自分の顔のすぐ近くまで持ってきて見つめてきました。
3回ほどそのやり取りが続き見つめられるのが恥ずかしくてたえられなかった私はいっそキスしたら見られないのでは?ともう1センチの距離もない彼の唇に自分の唇を合わせ大人なキスを交わしました。
しばらく舌を絡ませながらキスをしていた時次第に彼の手が服の上から私の胸をそうっと撫で始めもう片方の手でブラジャーのホックが外され白いピチッとした服に私のツンと立った乳首がくっきりと浮かびここぞとばかりに服の上から乳首を何度も指でカリカリとされ乳首が弱い私はシンと静まり返っている夜景スポットのその場所で徐々にハアハアという息と微かな喘ぎ声を響かせていきました。