お家には私と弟の2人だけ。
シャワー浴びて裸のまま両親の寝室に行き母の大きなドレッサーで髪をブラシしています。
今、弟がそんな私を覗いているのを知ってます。
私は寒そうに腕を擦りながら身を屈めて次に太もも足の甲を擦りました。
そして両足をさっとドレッサーの上に置き足を大きく開くといきなり指でクリと遊んであげます。
少しあそこが漏れたところで身体に反動をつけてスッとドレッサーの椅子から立ち上がります!
鏡で私の背の後ろを見ると廊下から私を見ていた弟の姿がなかったです。
どうしてシャワーをしていたかというと。。。
お天気の写真をウエザーニュースに投稿するのにまだ暗い早朝にお出かけしました。
お家のマンションの前の横断歩道を渡ると山道。
横断歩道渡った信号の元に服を全部置いて裸になり山道を10分程歩いて見晴らしの素晴らしい展望台で雲をカシャ!
凄い風が全身を吹き付けて。。。
なんか身体の奥から透明なものが勝手に溢れるんですね。。。
しばらくここで自分の身体を遊びます。。。
10分したら。。。
また山道を下り横断歩道の信号に来ます。
このままの姿で信号の押しボタンで車道を赤にして横断歩道を渡る私がいました。
自動車なんか来ないのに。。。
もう一度お家があるマンション側からまた押しボタンを押して横断歩道を渡りました。
信号の元にある服を着てお家に戻りましたが。。。
私の身体が「まだ全然。。。遊び足りません。。。」って言うから。。。
もう一度、雨が降りそうなので、赤い傘を持ってお出かけです。
もうすぐ一番の岬行きバスがあるので今度は海でやろうかな。。。って思いつきました。
バスに乗ると既に乗客が、凄く大きな男の人が後ろ側に窮屈そうに座って、居眠り中です。
私はその人よりさらに後ろの最後尾に座ります。
その人とは一列空けた状態です。
直ぐに窓ガラスを叩きつけるような激しい雨。
運転手さんは前方に最大限注意を払っていました。
ワンピースを脱ぐの事を躊躇いつつもこんなに前方注意している運転手さん見たことないので。。。
今チャンスと確信する私!
私はワンピースをさっと脱いでバスの走行中に大きな男の後に席を移りました。
華奢な私の身体は大きな男の後ろの影で運転手さんからは見えないと思うけど。。。
また5分程クチュクチュやって。。。
アッと言うようなとこまでいかなかったけど。。。
心臓が破裂しそうで全身がガタガタ震えてました。
元の最後尾の座席に戻ります。
終点の一つ手前のバラ停。。。
ここは屋根付きのミソボらしい待ち合いがあります。
ベンチが一つだけの待ち合いで周りにはお家はありません。
この先何もない岬があるだけで自動車も来ません。
そこで私が一人降りるとバスは行ってしまいます。
今のバスが折返し帰って来るのが25分後。
それまでこの待ち合いで裸になり思いっきり遊んじゃいました。
赤い傘で車道の真ん中を可愛く歩いてみたり。。。
それからベンチに横になり思いっきり声出しながらやりました。
可愛い少女になったり。。。どうしようもない女になったり。。。ギャップが凄いと思いながら。。。
屋根があってもこの激しい雨は何にも役に立たず髪も全身もずぶ濡れ。。。
あそこに雨水が入らないか試しながら大きく広げありさま。。。
やがて終わると興奮から冷めて静かにワンピースを着る私。。。
折返し戻って来た同じバスの運転手さんはずぶ濡れの私にギョっとしますが仕事に注意を戻します。
身体に服がまとわりつくとか。。。
透けて見えるとか。。。だと思うけど。
もしこの運転手さんが私がもう一度このバスを乗るまでこのバス停で何をしていたか知っていれば私は興奮します!
お家には弟が一人。。。
どうやって早朝から続く興奮を終わらせたらいいのでしょうか。。。?
もっと激しく自分の身体で遊ぶしかないですね?
早く両親が帰って来てくれるほうが良いですよね?