帰宅途中で、公園に寄り道しました。
閉園時間後なので、人がいたことはないです。
警備員の見廻りがあるようですが…
まず、トイレでスカートとパンツを脱いで、目的地を目指しました。
ブラウスの裾からお尻は丸見えです。
ここの公園は山みたいなっていて、散策ルートのあちこちに休憩スペースがあるんです。
お気に入りの場所は、高台付近にある1人用のベンチというか、椅子です。
ちょっと奥まった、山道っぽいところに設置されてます。
石で作られた椅子で肘置きがあるんですが、そこが、輪っか状になってるんです。
その輪っかに両脚を開いて膝まで通して固定して、縛られてないけど、縛られて足が閉じられない状態を妄想しながら、オナニーするのにハマってます。
今日は、カバンにローション(先日購入した、ザーメンローション)、ピンクローター、クリキャップ(赤)、ストレートタイプのバイブ(肌色柔らか血管筋有男根4cm強先端にモータータイプの優れもの笑)を持参しました。
目的地に着いた時にはすでにオマンコは、びしょ濡れでした。
椅子に座り、脚を通し、オマンコが丸見え状態で、クリにザーメンローションを垂らしました。
クリから秘部に流れて地面に落ちてるのが、中出しされて垂れてるみたいでそれだけで、興奮してしまいました。
ローターを強にすると音が異様なくらい大きく聞こえ、つい、周囲が気になってしまいましたが、漏れる声を抑えながらそのままローターオナで3回ほどイってしまいました。
オマンコ汁で椅子と地面が濡れていました。
ビンビンのクリをクリキャップでつまみ、刺激しながらローターをオマンコの中に入れるとスルンと
簡単に飲み込んでしまいました。
奥まで指で押し入れて、コードを引っ張って、を繰り返すと、ローターを引っ張り出すたびにグチュんってオマンコ汁も溢れでてきました。
オマンコからおしりがお汁でドロドロになり、ほてってるのに、下半身だけ外気が、冷たく感じました。
ザーメンローションをオマンコの中に流し入れ、バイブをオンにしながら、オマンコにあてがい、ゆっくりと挿入しましたが、声が我慢できず、少し大きな声で嬌声をあげてしまいました。
慌てて、周りを確認しまたが、大丈夫そうでした。
奥までバイブを押し込み、振動とスイングを最大にしバイブを出し入れすると、すぐにイッてしまいました。
バイブをオフにしてオマンコから抜くと、ローションが垂れてきてまた、興奮してしまいました。
誰か来たら、オチンチン入れてって、ねだってしまいそうでした。