マイです
今月の三連休は天候が悪かったので泊をともなう旅行はやめにしました。
ちょっと残念でした。
でも彼は愉しんでいたようです。
三連休の一日目の夜,私は白いブラウスに紺のスカート。下着は白系。
その姿で雨の中で立たされました。
私のブラウスは濡れて透け透け。白系のブラは丸見え。そのまま傘も差さずに通りを歩かせる彼。
彼はしっかり傘を差して携帯で指示しながら後ろを付いてくる。
公園のそば。トイレがある。彼からの指示。トイレでノーブラに。その指示でジュンって股間が熱くなるなる。
彼にブラを渡しまた通りを歩く。人通りは少なくなっているけど,ブラウスから乳首が付きだしている。乳輪も透けている。
彼からの指示。そこでしばらく立ち止まるように。
すれ違う人たちは奇異のまなざし。
見られているのが意識してしまう。
股間が熱い。触りたい。でも人前では。スカートのポケットに手を入れクリを皮の上から触る。
立っていられない。
彼が後ろから傘を差してくる。ダメだよと良いながら。
指示以外のことをしたから罰ですという。
彼の命令は「立ったままおしっこをしなさい。」
「YES」か「解りました」しか言えない私。
出るときは言うように言われる。すぐには出ない。
出そうになた。出始めた。彼に言う。
彼は顎を上げキスをしてきた。
おしっこをしながら熱いキスをされ逝く私。本当に私って彼に変態にされていることを自覚。
おしっこで濡れても雨で流される。
誰もいない公園でスカートを脱がされ,股間やスカートのおしっこを綺麗にする。でも股間はぬるぬるとした感じ。
欲しくなったので彼を公園のトイレに導き,ジーンズとパンツを下げ咥える。
それだけで軽く逝く。満足。
その後は彼の部屋で可愛がってもらいました。
これが前半の三連休の思い出