自分がまだオナニーに夢中でローターを使ってクリイキをしまくっていたある日。
たまたまオナニー用の動画を漁っていた時に、露出系の動画が流れてきました。
露出って、自分でいざやろうとすると緊張が凄くて、やっぱり見つかってしまったら通報される、とか、犯されるのかな…と悶々しつつも、一回やってみよう!と決意し、部屋を出てすぐ(一階にあるので)の庭で露出をする事にしました。
流石に最初からすっぽんぽんなのは恥ずかしかったので、腰までの長くて薄いカーディガンを羽織り、乳首には鈴のついた乳首クリップをつけて庭に出ました。
秋の初め頃だったので、ちょうど心地よい風がすぅっと自分の身体をぬけて、ぴんと勃った乳首を柔く撫で、チリンと小さく鈴を鳴らしました。
心臓がバクバクと音を立てて、頭の中ではもう部屋に戻りたいというのでいっぱいでしたが、私のおまんこからはジュワッと愛液が溢れ出てきます。
正面の隣の家には電気がついておらず、ただ左側にある道の街灯が明るく輝いていました。
今、隣の家の方が電気をつけたら。
今、隣の家の方が窓を開けたら。
今、道の方から人が歩いてきて、私のことを見つけてしまったら。
どきどきと高鳴る胸を抑え、自分のおしりを隣の家の方へ向け、カーディガンを捲り、おしりを掴んでくぱぁ…と開き、見せつけるようにして数分間くらい立ちました。
恥ずかしさはとうに消えて、犯されたい。おちんちんをおなかいっぱい欲しい。おまんこを見てほしい。…それだけでいっぱいでした。
一定時間そこに立って満足したのか、私はびちゃびちゃになったおまんこから愛液を垂らしながら、静かに部屋に戻りました。
その興奮を忘れないうちにと、クリにローターを当て、ディルドでおまんこをほじり、オナニーをしまくりました。
その時初めてした潮吹きの快楽といったら、今でも忘れられないものです。
それが去年の秋のこと。私は以前のように露出をしたいと思うにも、何故か行動に移せません。
あの時の快楽をまた得たいです……。
拙い文章ではありますが、閲覧ありがとうございました槌露出、最高!