週3の夫婦の営みはあっても自分が果てたら終ってしまう旦那
時間にすれば前戯も含めて10分で終わってしまうそんな営みを結婚して3年続けていて昨年、欲求不満というものに陥ったのか身体が火照り疼くという体験を初めてして自然と自分の手で身体を触りその手が私自身の手じゃなく無数の男性の手が私の身体を触ってる感覚になり秘部を触ると驚くほど濡れていてクリトリスを弄ると経験した事のない快感に陥り初めてイクって経験をしその後、荒々しく脱がされてる妄想をして剥ぎ取るかのように服も下着も脱ぎ全裸になって初めて自分の指を挿入し激しく掻き回したりしてまたイクって経験をしたのが初めてのオナニーでした。 その後オナニーが癖になり家事を済ませてからオナニーする様になり初めてしたリビングでのオナニーだけでは物足りなくなり宅配便が来た後には宅配便に犯される妄想して玄関でしたりガスや水道、電気の検針とか来たら窓から侵入されてリビングはもちろん寝室やキッチン、廊下など追い込まれ犯される妄想してオナニーする様になり
それも自分の中ではネタ切れな感じになってしまって野外でしてみたいという欲望を抱くようになって思い浮かんだのが公園でした。そして昨日のお昼下がりに車を走らせ数ヶ所公園を見てみたけど子供連れとか人が多かったりで断念した後に見つけたのが漁師町の港近くの公園でそんなに広くもないとこでした。車を止めて園内に入ると目に付いたのが屋根が付いたとこにテーブルがありそれを囲む感じでベンチがありそこに自転車がありそこには昼間っから呑んだのか数本のビールの空き缶もあり横たわる年配男性がいました。ここも駄目、また別の公園を探そうと思ったのにまるで誰かに手を引かれ導かれる様に年配男性が横たわるベンチの方に向かい こんにちわ と声をかけるもイビキをかきながら爆睡してて起きる気配もありませんでした。
何故か欲情し年配男性の足元近くに座りオナニーを始めてしまい二度三度とイッた後にも興奮は高まったままで気が付いた時には年配男性の顔の近くに全裸で立ちテーブルに片足をかけぐっしょりと濡れた秘部を晒しながらまた二度三度とイキました。してる最中には年配男性が目を覚ましたら犯されてもいい、いや犯されたいと思っていたのに余韻に浸っている時に目を覚ましてしまい慌てて脱いだ物を掴んで全裸のまま車に乗り急いで車を走らせ人目に付かないとこでシャツとスカートだけ着て帰ってきました。
犯され願望や見られたい願望もあるのか怖かったけどかなり興奮したオナニーでした。