深夜から雨です。
家族が寝静まるのを待って裸になりました。
早朝に裸ゴミ出しのミッションを自分に課しています。
それまでこの姿でお家の中で自分の身体でたくさん遊ぶつもりです。
両親の寝室に行くと二人は寝息をしてます。
裸が見つかれば凄く怒られます。
上の階の人の歩く音が響き弟かと思いドッキとしました。
それから。。。。
ビクビクしながら母の大きなドレッサーの椅子に腰掛けました。
母の高価そうなチェーンネックレスを首に掛けピンクゴールド・シルバーのブレスレットもデザイン違いを2つ借りました。
ネックレスやブレスレットが肌を綺麗に見せますからね。それに自信持って姿勢よく歩ける。。。
ベランダにこの姿で出ると山側の高台のお家のカーテンに少し隙間がありカーテンが揺れました。
誰か覗いていた!!
私に気づかれないように覗くなんてなにか無償に腹立たしく睨みつけました。
私はもう一度母の寝室に戻りサングラスを借ります。
自分のお部屋からはキャップを用意して目深に被り顔を隠します。
母からゴミ出し当番は私に指名されたので朝を待つことなくこれら裸で出します。
でもお家の外に出る瞬間にキャップはやめました。
だって髪を塗らしながらのお外のオナ二ーのほうが絶対にそそられませんか?
ゴミ出しは一度マンションを出てゴミステーションに出します。
その時覗いていたお家から私は絶対に見られる。
そう思いながら歩いています。。。
それからエレベーターで最上階に行き屋根のない階段踊り場からあのお家の方向に思っきり上半身を外に反り出します。
もう私の胸がよく見えると思います。
私の顔はわからないと思うけど。。。
堂々と見てくれたらいいのに。。。
小さな手の拳一つくらいの貧乳で見る程でもないような扱いを受けてる気になります。
そして屋根のない踊り場で階段に腰掛け足をいっぱい広げて指でいっぱいクリを弄りました。
しばらくすると果てて身体はグッタリです。
ネックレスやブレスレットで私の肌は綺麗に見えた?
まだもの足りないけどお家に戻ります。