マイです
彼との三連休はおいておいて
わたしの中学生の頃の話しです。
彼氏もいなくて，友達とHの話で盛り上がって，
わたしもいつか経験するんだと思っていた。
オナニーは５年生の頃から週２，３回。
オカズは私の裸を見られ，身体をたくさんの手がなで回して
そんな妄想をしてオナニーしていました。
そのうち本当に見られたくて、触られたくて
でも，触られるのは・・・
知らない人に見られるのは良いかもって思って
でも裸は
制服はセーラー。ジャンパースカートではなかたので
ウエストを巻くとミニに
学校では膝丈にしていた。知り合いに見られるのはいやだった。
でも，登下校派の時は２回巻いてミニ
見られるかと思うと・・・
でも普通にしていてもパンツは見えない。
だんだん慣れてきて，ウエストと３回巻いた。
スカートは膝上になり，今度はパンツが見られるかも。
エスカレートでは靴紐を直す振りをして，
後ろのオジサンの様子を見て
男子の様子をみて
視線が来ているのを感じ嬉しかった。
タダの布きれなのに見られるのが恥ずかしくて。興奮して
電車ではスカートを股にたらして見えないようにし
対面に男性だけがが来ると股間を見えるようにスカートを左右に広げる
もちろん膝も
わざと濡れると色が変わるグレイのパンツをはいたりして
濡れても普通に座っていると正面から見てもわからないことに気づいて
今度は寝たふりをして片足を座席に立て濡れている心が見えるようにして
愉しんでもらえていることに喜びを感じてた。
私の身体で喜んでもらえる。嬉しい。
見られるだけで無く触って欲しくなってきた
電車が身動きできないほどの満員の時に触られた。
気持ち悪い止めて欲しい。
でも，これって望んでいてオナニーおオカズにしてたことと気づく
何も抵抗せず黙っていた。自由にしていたらスカートの中に手が入ってきて
スカートの上から股間を遠慮がちに触ってきた。
その手を握り触っていた人を特定し，正面を向いたら，手を強く引いて逃げた。
もっと触って欲しい。
感じさせて欲しい。
中途半端でうずく。
その男性の首に手を回し，次の○○駅まで触ってと言って，背中に手を回してしまった。
今度は遠慮の無い刺激。
前からパンツの中に手が入ってきて，クリを刺激する。
気持ち良い。脚に力が入らなくて，立っているのがつらい。
立っていられなくなったので，もう良い止めてと言って，彼に抱きつく。
それからその男は毎日私の正面に立ち，私をいじるようになった。
最初は耳を触り，その手が下がっていき，制服の上から胸を触る。
制服の上から触られても…なんだけど，触られていることに興奮し
パンツの中に手が入ってきて優しく触られ感じる日々。
穴に指が来ると腰を引いて拒否。クリの皮の上から触ってくるのは受け入れる。
勇気を出してこっちからも男性の股間を触ってみる。一瞬腰が引けたようだけど
続けて触ってみる。
自由にさせてくれた？
堅い塊がある。直に触るのはとまどう。ズボンの上から手で覆うように
そのうちパンツが濡れて身持ち悪くなるのと，臭いが気になるのでノーパンでいじられる毎日。
駅に着いたら股間を拭いてパンツをはいていました。
他の痴漢が触ってくることがあったので，彼に言って止めてもらいました。
その時，彼の首に腕を回し，他の人が触ってきていることを言い，
彼にキスをすると周囲はバカップルだと思ったようです。
ちなみにそれはファーストキスで，農高にキスをして，キスって気持ち良いことはその時知った。
股間は洪水状態。
でも，私の中ではファーストキスと数えていない。
ずるい私。
本当の彼ができたときにファーストキスだと言おうｗ
２ヶ月ほどたち，３月の終わりに終わった。ノーパンも止めた。
欲求不満がつのった高校生の頃の体験。
私の性欲は満たされることはなく４月に
そのころは毎日のように触られていることと，彼の股間を触っていることをオカズに
オナニーしていた毎日
スケベな私は悶々としていた。
それからは学校でスカートを短くし，パンツをさりげなく男子に見せ，
その視線をオカズにしてた。
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