マイです
彼との三連休の話しの続きw
思い出しながら書いています。
彼を椅子に座らせ尻穴からタマ裏スジを舐めている私。
とっても し・あ・わ・せ
それを感じるわたしって変態だな~
わたしの顔を見て「気持ち良いけどもう良いよ。後でもっとしてね」という。
不満顔になっていそう
向かい合って椅子に座りビールを飲む。明日の打ち合わせをすることに。
ビールを飲みながら食べたい。口内を冷たくして舐めると・・・
ちなみにこの宿には連泊することになったいる。
ガイドブックを確認して,お土産の計画。昼食の予定。
そして明日の服装の確認。また露出系。
ちなみに生理の予定は無いので,下着は持ってきてない。
明日の気温は高め。だから生地は涼しいもの。
私は恥ずかしいと反発をしつつも,彼の希望に従いたい。
彼がトイレという。私もしたくなったので彼と一緒にトイレに行き便座に座り,彼のを口に含む。
私は普通におしっこをしながら,口で直接彼のを飲み干す。これは私が望んで始めたこと。
最初,彼は引いたけど,彼の体液は全部愛おしい。私の身体に入れたいと言ったら,今じゃ普通になった。
少しずつ出してくれるのであふれることは無い。
彼が席に戻ると私は洗面所で口をゆすいで席へ着く。
明日の予定を確認して寝ることに。
布団に横になった彼の股間に入りタマから裏スジや側面を舐め,彼の口に私の股間をもって行く。
彼の舌がクリとビラを舐め,指が尻穴をいじってくる。
気持ち良い。軽く逝く。欲しくなって彼にまたがって挿入。
私の気持ち良いように腰を動かしてまた逝く。
ぐったりした私に正常位になり責めてくる。
また逝った。もう良い止めて。また逝く。もうダメ。しあわせ。
彼が出そうになったので,私から抜く。口を開けると彼のが口に入ってくる。
今日のはいつもよりちょっと苦い。疲れているのかなと思いながら,口の中で味わって飲み干す。
体調によって味が変わるんだよね。
苦くても美味しい。満足。だって私で出してくれるんだも。彼の女としてしあわせを感じる。
彼は満足して仰向けで横になったので,
いつものように,彼の太ももを枕にして,彼の息子さんを口にくわえて,タマを触りながらいつものように眠る。
寝ながら彼が動くので口から抜けてしまうと,探して口にくわえる私。
寝ているときに彼のが口の中に入っていると,なんだか安心できる私って,彼のことがとても好きなんだな~と思います。
彼はわたしを腕枕をして抱きしめて眠りたいというのだけれども,
今日は股間が良い。