マイです
彼との三連休の話しの続きw
予定の時間にマッサージの人が入室。オジサンだった。
マッサージを施されるの私みたい。
えっNPNBだよ?
彼を見ると「今日はいっぱい歩いたから疲れたでしょ」って
浴衣でNPNBでまっさじを受けることに
マッサージの人は布団にうつぶせに寝るように指示しその通りに従う私。
マッサージするとkろにタオルを置いて首筋から肩,腰,お尻から脚へと
気持ち良い
NPNBはばれてるよね
彼が「ビール買ってく」と言って出ていった。
え~うそ,心配,なんか不安
すぐに戻ってきて安心
彼はビールを飲んでテレビ見てる
オジサンは「次は仰向けになってもらいますが,このまま続けて良いですか?」と聞いてくる。
私は無言で彼を見ると「お願いします」だって。そして「歩き疲れているから脚を念入りにしてやってください。」
え~いいの?
そしたらオジサンは「わかりました,このまま脚を中心にしますね」となんだか浮かれた声
仰向けになったらタオルを使わなくなったw
太ももをマッサージ
今度は右膝を胸の方へストレッチ
当然浴衣はまくれ上がる
そして股間はあらわ
オジサンの視線も
彼はチラ見してテレビへ視線を移す
今度は左膝
オジサンの股間がふくれている
彼が,おじさんに見えるようにゴムを私に渡し,
「10分ほど散歩してくる。戻ってくるのは○○分くらいかな」と言い部屋を出て行った。え~ いいの?
期待汁がジュン
彼の判断に従おう。
オジサンが頭の方に来て首筋をマッサージ。気持ち良い。片手を胸に置き,もう片手で肩をマッサージ。
拒否しないでいると胸を揉んでくる。
好きにさせていると胸元に手を入れ乳首を転がす。
オジサンは確認してたみたい。渡しが拒否しないのを。
ジッパーを下げ出して来た。そのまま股間を舐めてくる。彼のではないからあまり感じない。
目の前にぶら下がっている一物。
仕方が無いからゴムを出して,口で一物をゴムで包む。
オジサンは体制を変えて正常位で入れようとする。
素直にM字になり迎え入れる。
濡れているけど,彼のじゃないしゴム付きだからあまり気持ち良くならない。
「早く終わってくれないかな~」など考えている。
声を出したら早く言ってくれるかな~など考え,彼とのを思い出し声を出してみる。
おじさん元気になった。動きも良くなる。早く終わって~
ドアがガチャ
彼が戻ってきたw
「マッサージはもう良いですよ」という。オジサン不完全燃焼w
ゴムをはずし,すごすごと帰って行く。
かわいそうにw
彼は意地悪。私にも意地悪。
彼に「バカ~」と言って抱きつきキスを。彼「ゴムくさい」
「あなたが準備したゴムでしょ!我慢しなさい」
彼の舌を吸いなめ回すと,彼の息子が元気に。嬉しい。
私とのキスで元気になってくれるのはいつものことだけど,いつものことだけど本当に嬉しい。
私との営みを受け入れてくれている。
喜んでいてくれる。
キスで軽く逝ってしまう私。
彼を椅子に浅く座らせ,尻穴からタマ,裏スジへとなめ回す。もっとなめ回したい。
彼が喜んでくれるなら何でもしてあげたい槌気分