露出実行報告(女性専用)
よく読まれている体験談
2022/08/31 00:22:11(L2uhIc6J)
おっ風呂、おっ風呂、おっ風呂だよーw。
体を拭ったとはいえ、汚らしい格好なのは分かっています。
髪なんて海水でベタベタのバリバリだし。
服だってヨレヨレのシワシワです。
当然、メイクのメの字もありません。
路上生活者の方と大差無い格好では、ひょっとして入館を断られるかも。
結果として杞憂に過ぎませんでした。
が、しかし。
入館を拒否られるコトはありませんでしたが、受付のお姉さんの視線ときたら。
・・まるで汚ないモノを見るような。。
ま、実際、汚かったのは確かなんですけど、そんな露骨にさぁ。
何にせよ、こういう時、同性の方が評価は厳しいってコトで。
いいもんね。
お風呂に入ってキレイになるんだもんね。
22/09/23 06:19
(m6NnlwO2)
あ、これがエピローグかな?
それとももうひと悶着?あるのかなあ??
お風呂の中で…
浮
22/09/23 13:32
(KG0x6Trh)
ご推察通り、ここからエピローグとなります。
が、エッチな要素は激減ですw。
22/09/23 17:36
(7uS3/Sb6)
エピローグを書きながらえみさん自身の気持ちをクールダウンさせるわけですねー
いや、一連を書き綴ることで読み返して何時でもホットになっちゃうかな!??
22/09/23 20:56
(9mATGsZJ)
あ、ちなみに上は毎度浮です笑
22/09/23 20:59
(9mATGsZJ)
えっとですね。。
日記とか書いたコトないけど、もし書いたらという仮定の話です。
予習復習なんてしたコトないけど、もししたら。
効果、あったんだろーなー。
めちゃくちゃ身につくというか、身に染みるというか。
とにかく、新しい計画を練っている最中ですw。
カミング、スーン!
22/09/24 00:26
(k/tIkaQU)
Don't miss it!
ですね笑
次は泣かないぞってことで!?
22/09/24 01:13
(aKFGgmvF)
出血大サービスと共に三連休も終わり、明日からは仕事。。
来週末からの活動に向けた計画を練りながら、エピローグをまとめ中w。
当然ですが混浴ではありません。
脱衣場は混雑、とまではいきませんが、それなりに盛況。
ただ、あたしには最初に果たすべきミッションがひとつ残されていたのでした。
ミッション、それは下着を着けていないコトがバレないように服を脱ぐ、です。
え?そんなコト?
誰も気にしやしねーよ?
分かってます、分かってます。
あたしの自意識過剰だってコトは痛い程、分かってますから。
でも・・でも、ですね。
まずは自分自身をリセットしたかったんです。
ヘンタイじゃないフツーの女の子として。
ノーパン、ノーブラだってコト、見咎められたらイヤだったんですってば。
乙女心ってやつです、はい。
え?着衣水泳って言うんじゃなかったっけ?
だって・・よく考えたら、着衣水泳する時、下着は無しでも代わりに水着は着るんじゃないかなーって気付いちゃったんです。
お風呂に入るヒト、出るヒト。
服を脱ぐヒト、着るヒト。
湯上がりに寛ぐヒトなどで耳目が途切れる瞬間はありません。
どうしよっかなー。
キョロキョロと。
脱ぐでも着るでもない謎のオンナ。
つまり、あたし。
むしろ不審な挙動が衆目を集めてしまう可能性に焦りを感じ始めたその時でした。
がちゃり。
ふと、音のした方に目を向ければトイレのドアが開き、年配の女性が姿を現しました。
おお!
その女性は全裸です。
入浴施設の脱衣場に設られたトイレなのですから、全裸でも不思議はありません。
よっしゃー!
事態は急展開を迎えたのでした。
22/09/26 00:58
(14jTJikD)
まずは、ヨレヨレ、シワシワのロンTを着たままトイレに。
あたかも、脱衣場に着いた瞬間、トイレに行きたくなっちゃった、或いは入浴前にトイレを済ますのはエチケットでしょ、的な体裁を装います。
で、トイレの中で開いている個室に籠る、と。
次にロンTを脱ぐと潮の香りに混じって微かに、ほんの微かにですがオンナのニオイが。
このニオイを他のヒトに嗅がれるのも抵抗があったんですよ。。
ついでに用を足すとビデを使ってキレイにします。
これでニオイは大丈夫!
全裸のまま個室から出ると幸い人影はありません。
チャンスです。
手洗い場でロンTを念入りに濯いで固く絞れば、ロンTからのニオイも完璧(?)に処理済み!
え?
服を脱いだ直後にトイレに行きたくなっちゃったんですけど、それが何か?
そんな体裁で脱衣場に戻ればミッションコンプリートです。
丸めて絞った洗濯物のようなロンTとタオルを交換してロッカーの鍵を閉めたあたしは、ついに清廉潔白な身(?)としてお風呂に向かいました。
22/09/26 01:01
(14jTJikD)
まずは体と髪を洗います。
備え付けのアメニティですから、徳用ボトルのボディシャンプーとリンス入りシャンプーですが、いやぁサッパリするー。
生き返るー。
あたし、今、うつくしーw。
一枚しかないタオルで洗い上げた髪をターバンの如く巻くと体を隠すモノはありませんが、まぁいっか。
室内湯でジェットバスやら何やらを堪能すると次は露天風呂へ。
生憎の曇天ですが、海からの風に体を嬲られながら開放感に浸る露天風呂。
仰向けに寝転んだ状態のまま、お湯に浸かれるコーナーで暫しウトウト。
おっとヨダレが。
気にしない気にしない。
だってリラックスしてるんだもーん。
リラックスする場所なんだもーん。
あたしは目を瞑ったまま考えます。
しかし、ですよ。
当たり前ですが周囲には全裸の女性がゴロゴロといるわけですよ。
かつ露天風呂、つまりほぼ野外なんですよ。
なのにムラムラ、悶々としているヒトは誰一人としていないんです、多分。
勿論、あたしも平常心w。
この違いは何なんでしょうか。
あたしの中のスイッチの問題なのでしょうが、人間って不思議。
ん?
ふと気付くと一枚のタオルが股間に。
あれ?
手で頭に触れるとタオルは髪に巻かれたまま。
「あ。起きた?」
「は?」
隣りから見知らぬ年配の女性、、オバチャンがあたしの顔を覗き込んできます。
若干、イントネーションが異なる関西出身らしきオバチャンです。
「よう寝てはったなー。」
「あ?え?」
ちょっとウトウトしてただけ・・・のつもりなんですけど。
「爆睡やっちゅうに!」
圧の強さと関西ノリに押しまくられるあたし。
オバチャンの趣旨としては以下の通り。
若い女の子が幾ら女湯だからって寝転がったまま、両膝立てて大股開きしとったらアカン!
「大事なトコ、バックリやったで!」
つまり、見るに見かねてタオルで隠してくれたようです、はい。
この日、最大の恥ずかしい瞬間だったかもしれません。
22/09/26 01:07
(14jTJikD)
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