私はアラフィフの主婦です。サセ子。露出好きです。
今日は、台風が近づいていることもあって、朝から強い風が吹いていた。それが何を意味するのか、私の股間は知っていた。
私は、敢えて超フレアミニのスカートを履く。その下には白の紐ショーツ。年甲斐も無くと思われるかもしれないが結構需要がある。
ショッピングモールに出掛けた。そのモールには、外に設置してるエスカレーターや階段があり、そこを利用する度にスカートが風によって捲れることを私は知っていた。
エスカレーターに乗った。やはり突然風が吹き、スカートが捲れた。風が吹かなくてもパンティは見える。サザエさんのワカメちゃんパンツのようで、エロパンティだ。
このエスカレーターでは、男性は、いつもスカートが捲る風を期待していた。風で捲れる以上のスカートを履いていたので、後ろにいた年配の方やエスカレーターですれ違った方は、どのようなパンティを履いていたか、その全容が全てわかったと思う。私は、いつも、こんなことをする事でアソコが潤うことを楽しんでいた。
モールの中の婦人服売り場の試着室では、ムラムラが抑えられなくなると、ノーパンノーブラに着替えることもあった。今日は、紐ショーツだったので、ブラだけ外すつもりだった。
試着室は、カーテン一枚で仕切られ、私は必ずカーテンが閉まっていることを確認した。このような私でも恥ずかしかった。
私は、ブラを外すために上着を脱ぎ、ブラホックを外した。乳房を支えながら、静かにブラを外した。垂れているが綺麗な乳房が鏡に写った。自分のお気に入り。触ろうとすると感じる。触ってみても感じる。そんな乳房、私は好きだった。そっと指先で乳首を摘んでみた。
私「ああん」微かに声が出てしまった。
突然、カーテンが捲られた。大きな荷物を持ったお客さんが、私の試着室のカーテンに荷物を引っ掛けたのだろう。カーテンが開いた。故意ではなかった。幸い、私は、奥の鏡に向かっていたため、直接胸を見られることはなかったが、鏡に映る乳房を凝視していた男性と目が合った。
私は、胸を押さえながら急いでカーテンを閉めた。が、男性に見えるように少しだけカーテンを開けた。
私は、カーテンの隙間から男の様子を伺った。男は、カーテンの隙間を知らないかのような振る舞いをしながらも、カーテンの隙間を覗く視線には鋭いものがあった。
私、見られている。それだけで、陰唇の合わせ目が濡れるのを覚えた。見られていることで、快感が倍増した。
胸を弄った後、必要もないのに下半身も露出した。いけないことをしている感覚が快感だった。