私の性的嗜好が、目覚め始めたのは、小学5年生のときです。
当時は、家族の目を盗んで自分の部屋で、全裸になっていました。
とにかく恥ずかしくて、部屋の窓もカーテンも閉めてないと、裸にはなれませんでした。
中学へ入学した頃には、裸になるだけでは、物足りなくて、何かしらの刺激が欲しくなりました。
そこで思いついたのは、部屋のカーテンを開けて、裸になることでした。
学校から帰って部屋に入るなり、制服や下着を脱いで全裸になりました。
おっぱいが膨らみ、陰毛も生えて、生理もあります。
大人の身体にはまだまだですが、自分の中では女性という意識が芽生えていました。
窓の傍に立って、カーテンを開けようとした途端、身体が動かなくなりました。身体が震え、心臓がドンドンと音を立て暴れています…
カーテンを開けると、近所の家や道路からも、全裸の私が見えるかもしれない…
恥ずかしいと言うより、怖くて怖くて……
でも何故か、止めようとは思いませんでした。
何とかして、カーテンを開けないといけない……
カーテンに手をかけて、少しづつゆっくりと引きました。
透明のガラス窓に、外の景色が広がります。
道路を歩く人や車が見えます。
思わず身を屈めた私…
当時の私には、とても刺激的な行動でした。
中学2年になった頃には、さらに刺激を求めて、外で裸になりました。
それから18年、今でも裸になっています。
この書き込みは、車の中からしています。
そして私は、全裸です。