露出が好きなアラフィフの独身女です
私は他人に見られる見せつけるとゆう行為より解放的な場所でハードな露出オナニーをする事が好きなんです。場所は決まって
地元から少し離れた田舎の山の中で
休みともなると色々なHグッズを持って
山中で一日過ごす事もあります。
目的の場所に到着するとレジャーシートを
敷いてその日の気分で制服やレオタード、水着などのコスプレ衣装に着替えます
頭の中のスイッチは山中で陵辱される女に切り替わりとてもいやらしい気持ちになるのです…全く人気のない山の中なので
「いや!やめて!許してください!」など
大きな声を出しても大丈夫なのでもう
完全に1人何役も妄想に没頭できるのです
「こんな山でなにしてんのかなぁ?」
「ごめんなさい!オシッコしたくて」
「ほぉ…なら俺たちの前でしてくれよ!」
「いやッ!」「なんならさせてやろうか」
「あっ!ダメ!触らないで!いやっ」
こんな感じで声に出して一人演技をしながらオナニーするのです。もしこんな光景を他人が見たら完全に〇〇ガイでしょうね
「見せてくれないなら無理やり見るぞ!」
「ああっ…やめて」自分をロープで手頃な木に縛り付けます「ああっダメッ…」
「ほら、もう我慢できねえだろ!」
「ああっ…見ないで!!」私はそのまま
オシッコを漏らすのです「おおー漏らしたぞこの女!汚ねえな」「ごめんなさい」
「おい!裸になっておま〇こ見せろ!」
「えっ…それは許して下さい…帰して」
「帰れると思ってんの?バカなのか!」
私はロープを解きパンツを下ろして
「これでいいですか?」「はぁ?見えないよ自分で開いてこっちに突き出せよ!」
言われるまま、おま〇こを開いて架空の
男達の前に突き出すのです…「ああっ…見ないで…おま〇こ…私のおま〇こ」
「ははっ!すけべなおま〇こだな…感じてんじゃねえのか?」「もういいですか?」
「もっと開け!突き出せ!」「はい…」
「なんか臭いな…臭いぞ洗ってんのか」
「はい…でもさっきオシッコしたから」
「小便じゃねえよ…臭いお〇んこだな」
「ごめんなさい…」「おい!自分のパンツ被って嗅いでみろ!」私はお漏らしで濡れたパンツを被ります…「ははっ!こいつほんとに被ったよwww」「これでいいですか?」「臭いだろ!」「はい…臭いです」
「どんな匂いだ小便じゃねえだろ」
「はい、オシッコと…スルメみたいな」
「な、おま〇こが臭いんだよ!汚ねえ!」
こんな演技をしながらずっとクリトリスを弄っているので何度も逝ってます…
「よし四つん這いになってこっちにケツを突き出せ!」「はい…」私は四つん這いになってお尻を思いっきり突き出すのです
「wwwケツの穴まで丸見えだぞwww」
「いや…見ないで…肛門…ダメ肛門は…」
「そう言ってもすげえヒクヒクしてんぞ、見られて興奮してんじゃねえのか?」
「そんな…恥ずかしい…汚いです…」
「おお汚ねえなカス付いてるしおま〇こよりも臭えな!」「ああっ嗅がないでください…やめて」「ああ臭え!臭え!凄いなケツの穴」「ああっ…」「こんな臭えケツの穴にはお仕置だな!」「ええッ…何?いやっ!」「動くな!浣腸してやる!」「あっダメッ!!いやっ浣腸は許してください」
「ほらもう入ったぞwww」「いやぁ!!」
「いやとか言いながらケツの穴ヒクヒクして喜んでんじゃねえのか?」「そんな…」
セルフ浣腸でお腹が痛くなってくると
「もう我慢できないだろ!」「………」
「ほら俺らの前で糞してみろよ変態女!」
「いや…もう我慢出来ません…離れて」
「そんなこと言うなよ見ててやるからww」
「あっ…もう無理です」「そのまま出して見ろよ!」私は四つん這いでお尻を突き出し高く上げて思いっきりいきんで下痢便を噴射します…「ああっ…見ないで!!」
「おおっすげえ飛んだなwww臭え臭えwwwあれっ?もしかして糞しながらイッたのか」
「…そんな…イッてません!」「ケツの穴もおま〇こもヒクヒク止まってないぞ…ほんとはイッたんだろこの変態!!」
「はい…ごめんなさいイきました…私はうんこ見られてイク変態女ですごめんなさい」「よし素直だなご褒美にチンポ入れてやる」バイブを手にしてグチョまんに挿入します「ああっ…お願いします太チンポ入れてください…ああっ…あっ!!イクッ」
私は秒でイッてしまいます。「もっと…イかせてください…お願いします」バイブを激しく挿入しながら潮吹きして何度も何度も絶頂に達する私…「中に出して!!お精子いっぱいください!!」って叫びながらイクのです…少し休んだら全裸のままで山の中を歩き回りほど良い太さの木の幹に剥き出しのおま〇こを擦り付けてオナニーしますあまり激しく擦ると怪我になるので
ほど良く擦るのですがいつも興奮してしまい少し擦りむけたりします(笑)今まで誰かに見られたりとゆうことはありません
しばらくこの自虐オナニーはやめられません。