翌日の火曜日、もしかして今日は、彼の指が…私の陰部を………昂る気持ちのまま、駅に向かいました。でも……人の流れに押し流されて、二人は離ればなれに…私が降りる一駅手前で降りる彼を追った私は、駅の階段で用意していたアドレスを書いたメモを渡しました。職場に着いても、気持ちが落ち着かなくて、スマホの着信ランプが、点滅するのを今か今かと待ちわびる私。結局、その日も次の日もメールはありませんでした。それに、水曜日も今日の朝も、駅に彼の姿はありません。もしかして私、避けられているのかと、少し不安になりました。今日の午後2時を回った頃、半ば諦めていた私のスマホに着信がありました。 ーーー初めまして。〇〇と言います。凄く迷いましたけど、メールしてしまいましたーーーーーメール有り難う。私は志穂と言います。あなたとお話したいの。ダメ?ーーーーーどんな話ですか?ーーーーーあなたが、凄く興奮するお話をしたいの。もちろん私も興奮するお話。お互いに嘘は言わずに、本当の気持ちで話をしたいのーーーーーわかりました。今日から短縮授業なので、さっき家に帰りました。いつでも大丈夫ですーーー今日は、夕方まで事務所に私一人なので、続けてメールをしました。ーー〇〇君は、どんな気持ちで、私の身体を触ってるの?私には、凄く興奮してるように見えるんだけど…ーーーーーあんなことしてすみません。でも、我慢できなくて…犯罪だとわかっています。なのに、自分を抑えることが出来ません。あなたのことが頭から離れなくて………凄く興奮してしまいす。あなたに触れたくてたまりません……ーーーーーそうなんだ。興奮してもらって有り難う……私に触れながら、どんなこと思ってるの?ーーーーーその時は、触ることに夢中です。誰かに見つかったらどうしようって不安で不安で……気持ちに余裕とか全然ありません。ただ欲望のままですーーーーー一1人になった時とか、思い出したりするの?私を思い浮かべながらオナニーしたことあるの?ーーーーー夜は毎日します。3回くらいする日もありますーーーーーわぁっ、そうなんだ。毎回、私を思い浮かべるの?ーーーーーはい、いつも思い浮かべるのは、あなたです。本当です。僕、凄く興奮するんですーーーーーいつも私は、あなたに丸裸にされてるの?ーーーーーいつもマッパにしますーーーーーいやだぁ~…恥ずかしいけど、なんだか嬉しい……でも私の裸を見たことないのに?ーーーーー見ることは、出来ないので……想像するしかありませんーーーーーあら、どうして見ることは出来ないの?ーーーーーだって、僕なんかがあなたの裸を見れるはずないしーーーーーそんなこと、わからないじゃない……見たい?マッパの私を……ーーーーー見たいです!凄く見たい!ーーー ーー触って興奮するのは、何回も経験済みだもんね。見て興奮するのも経験したいよね…私…見せてあげる…マッパの私を見て、興奮するあなたを見たいのーーーーー本当ですか?裸見せてくれるのですか?本当に?マッパになってくれるの?ーーーーー本当よ。私、全てを見せるからーー私は、明日の午前中は用事があって、有給休暇をとって休みます。午後からは空いているので、彼と会う約束をしました。何処かで、彼に見られながらマッパになろうと思います。きっと私、凄く興奮するだろうなぁ………マッパになったその先は………私にもわかりません。戸惑いも後悔もしないためには、心のままにが一番だと思います。
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今日は午後から、痴漢高校生に会ってきました。待ち合わせの場所へ車で行きました。私、昨夜は気分が高揚して、あまり眠れませんでした。私は、学生時代から外で裸になってきました。でもそれは、誰かに見せる為でも、見られる為でもありません。私は、外で裸になるだけで、凄く興奮します。女が外で真っ裸になるには、大きなリスクを背負います。半端ない恐怖や恥じらいを感じます。そして背徳感も…全身が震え、口の中がカラカラに渇いて……でも、一度経験すると、虜になる感覚です。もう何百回も外で裸になりました。それでも私、赤の他人に裸を見せようと思ったことは、一度もありません。今回が初めてです……なんだか複雑なこの気持ちの昂りを私、もう抑えることが出来ません…待ち合わせの場所に着くと、もう男の子が来ていました。私に気付いて、車に向かって走ってきます。凄く緊張した面持ちで、助手席に座りました……なんだか可愛い……早く裸になってあげたい……車を停められて、あまり人が来ない所に行きたい。これまで私、いろんな場所で裸になってきたので、候補地は何ヵ所かあります。1ヵ所目、2ヵ所目は、スルーしました。3ヵ所目の運動公園は、以前から私が、何回も裸になってる所です。駐車場の一番奥の隅っこに、車を停めました。『ここなら裸になれるわよ…外がいい? 車の中がいい?』「えっ?…外って?……外で裸になれるんですか?」『うん、大丈夫だよ…外がいいの?』「……野外露出ですか?………興味はあります…でも…しっかり見たいので……車の中がいいです…」『そうなんだ。しっかり見てくれるのね…嬉しい』「あの…本当にマッパになってくれるのですか?」『うん、マッパになるって言ったもん…ブラもショーツもぜーんぶ脱ぐわよ……ねぇ、野外露出に興味あるの?』「はい、あります」『じゃぁね、車の外で脱ごうか?…マッパになったら、車の後部座席をフラットにして、車内で私の裸体をしっかり見てもらうのってどう?』「それいい!有り難うございます。よろしくお願いします」私の車は、HONDAのフリードです。ウォークスルーの室内は、運転席から降りずに3列目のシートまで行けます。2列目と3列目をフラットにして、スライドドアから外へ出ました。男の子も助手席から出てきて、私の傍に立っています。私は、スライドドアを開けたまま、車の横に立って、男の子と向き合いました。私の服装は、濃紺の半袖ワンピースです。襟元からスカート部分の裾まで、小さなボタンが並んでいます。駐車場には、私の車だけが停まっています。人の姿も気配もありません。私の身体が、細かく震え出しました…心臓が、バクバクして、息も荒くなっています。昨夜から、ずっと想い続けていたその時が、すぐそこまで近づいています。『ここでぜーんぶ脱ぐね……丸裸になっていく私を、しっかり見ていてね』大きく頷く男の子……襟元からボタンを外します。8センチ間隔くらいで、裾まで並ぶ小さなボタンを、一つ一つゆっくりと外す私……おへその辺りまで外しました。乳房の上の白いレースの小さな三角ブラが、開いたワンピースの隙間から見え隠れしています。おへその上から、下腹部を過ぎ、白いマイクロビキニのショーツが顔を出しました。残るボタンは、あと少しです。大きく開いたワンピースの前面から、小さな下着に隠された私の乳房や股間が………男の子の視線が、下着の上から突き刺さってきます……全てのボタンが外れました。ボタンの外れたワンピースを羽織ったまま、三角ブラの細いストラップと横ヒモの結び目を解く私……乳房を離れた小さな三角ブラを、空いたままのスライドドアから、後部座席に置く私…男の子の視線が、私の胸に釘付けです。ーーー待っててね。次はショーツだからね。そして羽織ったままのワンピースを肩から落とせば、私はマッパ……あなたが想い描いた全裸の私。マイクロビキ二の細い横ヒモ。
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