この間のゲリラ豪雨のとき,ちょっとやっちゃった。
マイです。
帰宅途中でもう暗くなってきたころ,いきなり降ってきて付近に雨宿りしようと,
付近を見回しても近くに公園だけ。それも東屋は屋根としてダメ。
近くにトイレ発見。とりあえず避難。
全然止む気配なくて諦めモード。
トイレに入っていたら尿意を感じ。。。
このときひらめいた。
パンツを脱いで男子トイレにポイ。
全身濡れる覚悟でイザ雨の中へ。
数分で部屋にたどり着く。突いたらシャワー。
カバンはあまり濡れないように抱えて。
ブラのカップを折り曲げたら乳首がブラウスを突き上げている。
でもカバンを抱えているので目立たない。
歩きながらおしっこしてみる。
初めての快感。
内太ももを流れていく。でも周囲には気づかれ無い。傘を差した人とすれ違う。
カバンを抱えた手の指先で乳首をコリコリ。
気持ち良い。乳首を触っていたら夢中になりそう。左手でスカートのファスナーから入れてクリを触る。立っていられない。
冷たい雨に打たれているのに身体が熱い。
しゃがみ込んでスカートの前から手を入れ穴を触るとヌルとした感覚。クリ気持ち良い。
軽くイッタ感じ。
しばらくしゃがんでいると後ろから「大丈夫ですか?」と声がして「大丈夫です」と返す。
穴がうずく。何か入れたい。
目の前に股間が。ちょっとよろめいた風を装って腰に抱きつく。股間にキスをする。軽くモグモグ。熱い息を吹きかける。このまま舐めたい。そして入れて欲しい。
でもぐっと我慢をして「家はすぐ底ですから・・」というと,傘を差し「送りますよ。」
玄関の鍵を開け,「ありがとうございました。」心の中で「入っていきませんか?」と言う。男性は「冷えたらすぐシャワーですね」という。心の中で「では一緒にどうですか?」と思いつつ「そうします。ありがとうございました。」
次の日電車で斜向かいで,「昨日はどうも」と言ったら「傘はいつも携帯した方がいいね」と笑顔で挨拶。「昨日は我慢できなかったのですか?」と聞かれた。何のこと?おしっこのこと?軽く逝ったこと?
腰に堅い物が押しあてられている。「止めてください。痴漢だと叫びますよ」と小声で言いながらがら堅い物を刺激してあげました。「止めないとこうですよ」と言いながらジッパーを下げ手を入れこする。「解りました」と慌てる男子。でも容赦はしない。パンツの内側で熱い物が出たようだ。男性は困ったよう。
ざまあみろ,調子に乗るからだよと思いつつ,手のひらの熱い感触の余韻を楽しんでいたら,自分のパンツが冷たい。調子に乗っていたのは私でした。
次の日,また隣に立つ男性。また堅くなった物を押しあててくる。応酬。
パンツの上からの感触が昨日と違う。ゴムをかぶせている。なんか悔しい。
何もしてやらん。でも押しつけてくる。私が意識して濡れてくる。やっぱり悔しい。
こんどあったらどうしてやろう。