深夜、ボディストッキングとワンピースだけを身につけて男性用の公衆トイレへ行きました。
ワンピースに勃起した乳首が擦れてぽちっと浮き出ていました。夜遅いとはいえ出歩いている人が少なくはなく、人とすれ違う度、気づかれているかも、軽蔑されたり嘲笑されてるかも、と考えドキドキしました。トイレ近くは人がおらず、電灯の下でワンピースの前を開いてみました。生暖かい風を直に感じてゾクゾクして、触ってないのに濡れてしまっていました。
トイレに入るとワンピースを脱いで、男性用小便器に並んで写真を撮ったりしました。その最中は、口をオナホにされたり、ティッシュ替わりに体を使われたり、頭からおしっこをかけられたりする想像をして興奮してました。
帰ってから、撮影した画像を素人画像投稿サイトに投稿し、自慰をしました。ネットの画像は永久に残る、デジタルタトゥーという言葉がありますが、どうしようもない恥さらしであることを自覚し背徳感でますます興奮しました。