コロナ過で中止されていた一般人も買える月に1-2回の市場があったのですが、業販向けなのですが箱買いだけではなくその日は小分けも販売しているため、小さい飲食店や一般の買い物客でごった返す大売出しがありました。ようやくコロナも収束したので開催されるのを聞いて行ったのですが、人が集まりすぎないようにしたこともあって周知されていなかたせいもあり、一般の方が少なくいつもの「押すな押すな」って感じではなかったけど、朝の短時間での開催だったので結構業者さんであろう人で盛況だった。勇んで目ぼしいものを買うのですが、人をかき分けて「つかみ取る」って感じなので、ノーブラで薄手のワンピで行ったので男性に当たりながら体を人垣に入れて腕を伸ばしてつかみ取っていきます。「こっちは箱で!」とかいろんな怒号が飛び交う中、同じように手を伸ばしている人がいるので、私の隙間に手が何本も入る事があり、何度か不可抗力的に胸に手や腕が当たる事があったが、野菜コーナーや肉などかなりの量を(エコバック満載x4袋分)買っていたので、ノーブラってバレてたらしく(そもそも女の人ほぼいなかった)青物野菜の整理券の時に手を伸ばして整理券もらおうとしてたときに、明らか乳首指で弾かれたり、摘ままれたり、胸もまれたりしました。前ボタンでノースリーブだったことと、体を人垣に入れてたこともあって、右手突っ込んで取ろうとしてる体勢だったので左斜め後ろの人だと思いますが体を押し当てながら、ノースリーブの隙間に手を入れて直接触られ、久しぶりに他人から触られかなり気持ちよかったです。おかげで乳首恥ずかしいくらい立って自己主張してました。5月に旦那の会社の人たちと一緒に、大きな公園でBBQをする機会がありかなり天気が良すぎて晴天で、暑すぎてダウンしてしまい木陰のテントの中で休んでいました。旦那は「お前が用意しなくてどうする」と怒ってましたが反論する気力も無くダウン。しかも静かな方がいいだろうと気を利かせてくれたのか、BBQしてる場所からかなり離れた丘の雑木林の木陰なので、静かなのはいいですが疎外感半端なく帰りたくなってました。風がそよそよとテントの入口から入り気持ちよくてウトウトしかけていると、たぶん200mくらい向こうでBBQを楽しむ男性ばかりのグループがあり、「楽しそうだなー」って寝ころびながら自分の足先の方の奥のグループを眺めていました。炎天下の中お酒を飲みながら騒いでいましたが、はじめ1人が気付いたようで手で日陰を作ってのぞき込むようにこちらをみてました。女だとわかったのか数名に伝えてる様子を見ながら、「テントの中少し暗いから見えにくいのかなー」とか向こうの様子を体を起こさずに見ていると、私がスカートだったこともあって、場所を移動しながら腰をかがめてのぞき込むポーズを数名取ってるのを見て、おかしくてクスクス笑ってました(向こうから笑ってるってわからないと思う)。その前に「食事はとれそうですか?」って旦那の会社の人が心配してくれて来てくれましたが、「気分が悪いので無理かもしれません。すいません。」というと、お水とアクエリアスと、少しでも食べられるようならってことなのかバナナを置いて行ってくれました。旦那は買えりまで来なかった。そんな事もあって200m先の全く知らない男性グループをからかって遊んでたのですが、寝苦しそうに片方のひざを曲げて立てて少し開いてみたら、小さく「おぉー」という声が聞こえのぞき込んでいます。そんな事を繰り返していると、お酒も入っての暴挙か近づいて見に来た子がいて、周りを警戒しながらも10m先くらいまで忍者のような歩き方で来て、また向こうに戻って「ぎゃーぎゃー」と盛り上がていました。入れ替わり立ち代わり10人くらいの子に見られましたが、私は寝てるフリで薄目で見て楽しんでいましたが、興奮しているせいかパンツが濡れているのか、風がテントに入ると当たってる部分が冷たかったので、「マジかー!」と向こうで盛り上がってたのは「きっとこのことだろう」と思い、そのまま足を開いて見せてあげることにしました。見に来た子が向こうに行ってる隙に、バレないように服の上からカップを下げて乳首を触ってたので、かなり気持ちよかったです。帰り旦那や旦那の会社の人にバレないように、そのグループの横を通る時に小さく手を振ったら大盛り上がりでした。社長の隠しカメラがきっかけで開放されてしまったのですが、見られる(見られるんじゃないの?ってのも含め)喜びを知ってしまい、近くの田舎ですが駅に隣接する閑古鳥が鳴いている商業施設に、旦那のインナーと靴下を買いに行った時ですが、「そーいえば休みに着る服が欲しいって言ってたな」とTシャツ売ってる専門店に入りました。まー人はいらないだろうなって感じの品ぞろえで、知らないブランドだし、ターゲットが若者なのかおじさんなのかわからない感じでしたが服を選んでました。店員さんはオーナーと思わしき中年の男性が1名いるだけで閉店まで1時間くらいだったので、商業施設自体人が少ない状況で、声をかけるでもなく一見「早く帰れよ」って思える感じで、壁に背中もたれかけてこっちを見てました。旦那のTシャツ何枚か選び、反対側に女性ものもあったので見ていたら、セールになってる薄手の白っぽいワンピがあったので「おーこれいいんじゃない?」と、見られる前提で購入決定したが、1着しかなくサイズ合うのか心配だったので「試着してもいいですか?」と聞くと、気怠そうに「あーはい」と奥のカーテンのみの無防備な試着室を指さしました。頭を下げてそのワンピと数枚スカートを持って入り脱ぎ始めると、「店内あの人と2人っきりだよね」と意識すると興奮してドキドキしてしまいカバンを蹴ってしまって、試着室から転がり出てしまい「あー!」って言ってたら「どうしました?」とカーテンすぐそこで男性の声が聞こえました。「カバン蹴ってしまって」と言うと取ってくれたのでカーテン少し開けて「すいません」と受け取りましたが、隙間から見たらさすがに後ろ向いてたので「あーだよね」と少しが
...省略されました。