初めてのキャンプで弾けました。
バツイチ子持ちのオバサン二人とハゲ散らかしたオジサン一人。
同じ職場の派遣仲間で、いつも馬鹿話してるアラフォー三人組。
子供には振られてしまったので、三人で。
他に誰もいない山の中で、ずーっと裸で過ごしました。
若いイケメン君とかだったら逆に無理だったかも。
でもオジサンオバサンとはいえ男と女で、むしろ男盛り、女盛りでもあるわけで。
エッチな大人のスキンシップから始まって。
結局最後まで、してしまいました。
私ももう一人のシンママさんも、初めは
「待った待った、それはダメだって、それは洒落にならないって」
って感じだったけど、途中からはもう開き直って。
渓流で、お尻を並べて突かれたり。
ボンボンベッドに寝転んだハゲオヤジに、代わる代わるに跨がって腰を振ったり。
川で遊んでる時も、夕飯のカレー食べてる時も、ビール飲みながらダベってる時も。
ずーっと裸でお互いの体をモミモミ、シコシコ。
ハゲオヤジに教わりながら、パイズリも初体験。
女二人、跪いて、大きなアレを一緒に舐めたり、交代で咥えたり。
前と後ろから、タマタマや、毛むくじゃらなお尻の穴までお清めして。
で、ハゲオヤジの気が向くと、私たちを押し倒したり、お尻を抱えて、ズブリ、グサリと。
入れてもらえなかった方は、キスしたり、おっぱい擦り付けてアピール。
命令されて、子供に聞かれたら自殺したくなるようなおねだりしながらヘコヘコ腰を振って、オナニーまでさせられました。
暗くなって、テントに入ってからもエッチは続きました。
三人でするのにも馴れてきて。
重ね餅みたいにお尻を重ねたバックとか。
女二人横向きに抱きあって、片足ずつ肩に担がれて、代わる代わるに入れられたり。
「出来たら責任取ってやる。孕んだ方と結婚してやるぞ!」
ハゲオヤジ、すっかり調子に乗って、超上から目線で、好き放題に中に射精を。
しかもその度お口でお掃除させられて、そしたら女の本能なのかジェラシーなのか、自分が欲しくなっちゃって。
「私に出してっ!」
「ダメッ、私に出してぇ!」
女二人、競い合うようにおねだりしてしまいました。
最後は三人エッチしながら折り重なるように寝落ちして、起きたのはお昼過ぎ。
昨日四、五回くらいは出したはずなのに、まだ寝てるハゲオヤジのアレ、大きくなってて。
目を覚ましたシンママさんと二人でペロペロ、パクリ。
起きたハゲオヤジに
「目覚ましフェラかよ。こりゃマジでチ○ポ乾く暇ねえなあ」
と笑われました。
その後おしっこしてるハゲオヤジを面白そうに見ていると
「お前らもやってみろ」
と言われて、女二人がに股で並んでアソコを突き出して、オヤジに見られながら、生まれて初めて立ちションまでしてしまいました。
裸でいるのにすっかりハマって、帰る時間になっても服を着るのが億劫で。
そしたらハゲオヤジが
「最後に一発ヤってくか」って。
私たち、それ以上命令される前に自分たちからいそいそと四つん這いに。
でもハゲオヤジ、見下ろして立ったまま。
仕方なく私たち、手は地面に付いたまま、爪先立ちのがに股で、お尻を並べて突き出しました。
昼間の野外で、素っ裸で、動物の交尾みたいなハーレムセックス。
オスはもう若くはないけど、メス二匹を一度に相手出来るくらい強くて、逞しくて。
メス二匹も若くはないけど、でもその分熟れて、発情して。
「お前ら、普段は男なんてもう興味ありませーんみたいな顔して、本性は欲求不満のドスケベ女だったんだな」
ハゲオヤジ、私たちを代わる代わる突きまくりながら言いたい放題。
でも悔しいけど反論出来ない。
私も、たぶんシンママさんも、離婚以来十年振りくらいのセックスで、身も心もすっかり征服されて、服従して。
代わりにすごい解放感と、久しぶりの歓びを味わって。
世間体やら、母親の責任やら、女としてのプライドやら、全部忘れて、ただのメスになりきって。
「オオンッ!オオオオォッ!」
「ヒイィッ!イク!またイクゥゥッ!」
動物みたいな声を上げて、何度もイキまくりました。
帰ってから、夏が終わるまでにもう一回くらい行きたいねって話してます。
でもさすがに妊娠は色々面倒なので、シンママさんのかかりつけのお医者さんに、ピルを処方してもらう予定。