大学生の時、冬の飲み会からの深夜の帰り道を歩いてた時のことでした。
寒さとお酒飲みすぎたせいか、帰り道を歩いてたら急にオシッコがしたくなってきちゃって、なんとか家まで我慢しようと頑張ったんですが、家まで後3分くらいのとこで漏れそうになって、つい、というより咄嗟に近くの植え込みの陰でオシッコをしてしまいました。
それだけでも恥ずかしい体験なのに、それだけでは終わりませんでした。
恥ずかしくて、早く済ませてこの場から去りたいのに、私のオシッコのせいで植え込みが枯れちゃったりしないか途中から本気で心配になるくらいオシッコが全然終わらなくって、そうこうしてる間に人、しかも男の人が通りかかってしまい、してる最中の姿を見られてしまいました。
泣きたくなるくらい恥ずかし体験でした。
でも数日経つと何故かその時の体験が自分の中でエッチな体験に思えてきて。。。
それ以来、お酒飲んだ後に夜遅く帰る日にはわざと外でオシッコするようになってしまいました。社会人になった今でもまだそういうことして楽しんでます。
流石に人通りのある場所とか、人目につくような場所でそういうことする度胸はなくって、いつも人通りのない木陰とか、暗がりの道端とかでそういうプレイを楽しんでるんですが、心の中では、あの時みたいに偶然見られたりしないかな って期待しながらそういうことしてます。。。