お久しぶりです。
しょうこといいます。
最近よく履いているデニムのスカートがあります。
かなり短い上に、ダメージ加工を前にも後ろにも入れていて、外を歩くと視線を感じます。
よく追いかけられたり、声をかけられたりします。
見られるのが好きなので、ついてこられるのはいいのですが、声をかけられるのはあまり好きではありません。
対応に困ってしまいます。
暖かくなってきたので、タイツを履くこともなく、生足で履いているのですが、さすがにご近所では履けないので、少し離れたところで着るようにしています。
そうしていると、いつのまにか車のトランクのboxの中がこのスカートのタンスになってしまい、外出先でいつでも着用できるようにしていました。
そんなある週末、子どものとある試験がありました。
会場は車で1時間近く離れた場所で、車で送って行きました。
試験時間は90分くらいでしたが、早めに会場に連れて行ったので、試験が終わるまで2時間くらい待つ時間がありました。
子どもを会場近くで降ろした後、コンビニに車を停めました。
天気も晴天で、天気予報でもその日はかなり暑くなるとのことでした。
ナビでここまで来ましたが、この辺りは今まで来たことがない知らない場所でした。
2時間近く1人で暇つぶしをしないといけないので、楽しく暇つぶしをしようと思いました。
コンビニでトイレを借りて、車に置いてあるデニムのスカートに着替えました。
いつもこのスカートを履いた瞬間、露わになる太ももを見ると、これからいろいろな人に見られると思いドキドキします。
履いたらスカートの裾を思いっきり下に引いてスカートを下げます。
そうしないと、パンツが見えてしまうんです。
それでも、デニム生地で硬いので、しばらく歩いていると上がってきます。
もう少しもう少しとスカートにハサミを入れていたら、切り過ぎてしまいました 笑
トイレを出てお茶を買おうと、大きな冷蔵庫のドアを開ける時に、ガラスに映った自分の姿を見て、我ながらすごい姿だと思いました。
コンビニ内でも、ジロジロと見られてました。
見られているのはわかるんです。
レジで後ろに並ばれてドキドキしました。
このスカートの時はいつもTバックのパンツを履いてます。
面積が小さいパンツじゃないと、スカートからはみ出してしまいます。
なので、その日も白のTバックを履いてました。
コンビニでも、そして車まで歩いている時もドキドキと興奮していました。
コンビニに駐車している車の中からも、見られていました。
車の中で近くにどこか楽しめる場所はないのかを探してみました。
少し離れたところに河があって、その河沿いに遊歩道があるようでした。
天気もよかったので、とりあえずそこに向かうことにしました。
河に着いて河に沿って車を走らせて、駐車できるところを探しました。
道路の下に河が流れていて、それに沿って遊歩道がありました。
河を挟んだ反対側の道路は、今私が走ってる道路よりは広そうで、車が行き交っていました。
少しすると、広い路肩があって、車が1台停まっていました。
私もその路肩に車を停めて、土手から下に降りて行きました。
遊歩道に降りて左側を見ると、奥の方にゴミ袋を持ってゴミ拾いをしている人の姿が目に入りました。
反対側には人の姿は見えなかったのですが、先の方に屋根が見えたので、その下にベンチがあるのかなと思いそこに向かって歩きました。
左側には河が流れていて、右側の土手の先には民家が連なってありました。
太陽の光が気持ちよかったので、歩きながら身体を動かし、両手を上げて伸びをするとスカートが上がってパンツがスカートの下から顔を出していました。
近くに誰もいなかったので、そのままスカートを下げることもせずに歩き続けました。
明るい昼間にパンツ丸出しで歩きながら、
(もしかして誰か見ているかもしれない、道路を走っている車から誰か見てるかも、土手の先にある家の開いてる窓から見てるかも)
など考えながら歩いていると、ドキドキ興奮して濡れてきました。
変態ですね 笑
向かっていた屋根があるところに近づいてみると、ベンチに人が座っていました。
横に木の壁があったので、近くに行くまでわかりませんでした。
誰もいないと思っていたので、ビックリしました。
座っていた２人も私に気付きました。
慌ててスカートを直しましたが、見られたと思います。
年配のおじさん２人で、ベンチに座って将棋をしていました。
ベンチの上にはビール缶があったので、お酒を飲みながら将棋をしているようでした。
「おっ、きれいなねえちゃんだ！」
と話しかけてきました。
少し酔ってるような声でした。
「昼間からお酒を飲んで楽しそうですね」
と言うと、
「いいだろう、あんたも飲むか？まだあるよ」
と言い、横に置いてあった小さなクーラーボックスみたいのに指をさしていました。
私は人見知りしないんです(^^)
仲の良い友達からは、ボーダーレスしょうこ、と呼ばれています。
おじさん2人は将棋をやめて、私のスカートをじっと見ていました。
スカートのこと何か言われるかなと思いましたが、何も言われませんでした。
ここで1人で何をしてるのかを聞かれたので、正直に子どもの試験待ちだと返事をすると、子どもがいることに驚いていました。
おじさんは私のことを、ギャルだと思ったそうです。
スカートを見てそう感じたのでしょうね。
将棋を見ててもいいですか、と聞いて将棋盤の横に行きました。
将棋盤の横に立って見ていると、ちょうどおじさんたちのすぐ目の前にスカートがあったので、将棋どころじゃなさそうでした。
私に将棋できるのかと聞いてきたので、できると返事をしました。
実は将棋も麻雀もできるんです。
それを聞いて、次に対戦してくれとおじさんに頼まれました。
おじさんたちの将棋が終わり、私との勝負になりました。
ベンチに座り横向きに将棋を指しました。
おじさんはベンチに跨るように足を開いて向かい合っていましたが、さすがにそれは無理なので、普通に座って横向きに将棋を指しました。
上からは見えませんが、正面からはパンツ丸見えです。
一応片手で隠していますが、あまり意味はありませんでした。
将棋をしていないおじさんは隣のベンチに座って、ビールを飲みながら私を見ていました。
将棋のことは頭になさそうでした。
「ねえちゃん、スタイルいいなぁ」
ビール片手に私を見ながら言いました。
私はニコッと笑って軽くお礼を言いました。
久しぶりにする将棋は楽しくて、没頭してしまいました。
横で私を見ているおじさんのことも忘れるくらいでした。
将棋は私が勝ちました。
けっこう強いんです(^^)
悔しがっていて、もう一回だけ勝負してと言われ、あと一回だけならと返事しました。
将棋をしていたおじさんが、私の隣のおじさんに、交代するかと聞きましたが、俺はここで見てるからいいと断っていました。
(見てるのは将棋じゃなくて、私の身体でしょ)
と思いました。
ずっと横向きで座っていたので、一度立ち上がって軽く身体を動かしました。
それをおじさん2人がじっと見ていました。
「ほんとにスタイルがいい。足も長いし。一回クルッと回ってみて」
と言われ仕方がないので、回ってあげました。
回り終わると突然、
「それって見せパン？」
と聞かれたので、
「そうですよ。見えてもいいパンツです」
と嘘をつきました。
それにしても、見せパンという言葉をよく知ってるなと思いました 笑
おじさんは、そうだろうなと頷いてました。
そんな話をしていると、おじさんが
「暑い中お疲れさん」
と声をかけると、その先にゴミ袋を持った男の人がいました。
さっき遊歩道の反対に見えた、清掃活動をしていた人のようでした。
知り合いみたいで、話をしていました。
そして、私のことを聞いていました。
おじさんたちは私のことを紹介してくれると、清掃活動をしていた人が私のところに近寄ってきました。
将棋の2人よりはずっと若く見える男性でした。
「あそこの土手の上に停めている黒い車は、あなたの車なの？」
と聞いてきたので、そうですと返事をすると、
そこは駐車する場所ではないので、移動してほしいと言われました。
私は平謝りをして謝りました。
少し先に狭いけど駐車場があると教えてくれました。
場所を教えてくれましたが、少し入り組んだところにあるみたいで、なかなか理解できず何度も聞き返していると、将棋のおじさんが、
「お前、連れて行ってやれ！」
と言い、連れて行ってもらうことになりました。
2人で車に向かいながら、移動させることを申し訳なさそうにしていたので、私こそお手間をかけてすみません、と謝りながら歩いていました。
真面目そうな人に見えました。
私のことにも興味がなさそうでした。
ほんとに興味がないのか気になったので、歩いている途中から、
「すみません、急ぎますね」
と言って、少し急ぎ足で先に歩きました。
後ろから思う存分見てもらって、興味を持ってほしくなったんです。
歩いている周りには誰もいませんでした。
急ぎ足で歩いていると、スカートが上がってきましたが、そのまま直すとこなく歩き続けました。
土手に上がる階段が近づいてきました。
人がどうにかすれ違うことができるくらいの小さな階段でした。
私はそのまま先に登りました。
狭い階段なので、男性はすぐ後ろから登ってきてます。
一応、片手でお尻を隠す仕草をしましたが、隠せるはずもなく、見えてると思いました。
お尻のダメージ部分からも見えてるはずです。
間近で見られてると思うとたまりませんでした。
登りながら、ここから駐車場までは遠いのかを聞こうと思い、後ろを振り向くと慌てたように私に向けていたスマホを隠しました。
先ほどまでは、手に持っていませんでした。
(撮られたかも！)
下から撮られたと思いました。
このスカートの時はよく盗撮されるんです。
(後から拡大して見たりしたりするのかなぁ)
とか考えると、Tバックが食い込んでいたので、中身が見えてるかもと思い、ドキドキと興奮してきました。
心配するまでもなく、興味津々だったみたいです 笑
階段を登り終えて、車に向かいました。
先を走って行くから車で付いてきてと言われましたが、わざわざ案内してもらったので悪いと思い、一緒に車に乗るように言いました。
車を開けると室内はすごく熱かったので、窓を全開にして少し待ってもらいました。
待ってる間話しかけられたのですが、あまり話しを聞いてなく、彼の顔をじっと見ながら、
(さっきの写真を見てオナニーするのかな、どんな顔してするのかな)
とかいやらしいことを考えていました。
車内の熱気が減ったので、車に乗り込みました。
彼は隣りのシートに座りました。
運転席に座っている私のスカートはほんとにギリギリで、太もも丸出しでした。
ダメージからは白い生地が見えてました。
すぐ隣りに座っているので、目のやり場に困ったでしょうね(^^)
言われるままに進んで行き、小さな駐車場に着きました。
知らないと通り過ぎてしまうような場所にありました。
駐車場は狭くて、駐車するのに一苦労でした。
何度もバックをして切り返しをしたのですが、私はバックモニターもですが、必ず身を乗り出して目視をするようにしています。
バックモニターだけ見ていて、危うく事故りそうになったことがあるんです。
バックの時は足を開いてパンツを見せて、窓から身を乗り出す時は、わざと大きく乗り出してお尻を半分浮かしてお尻を見せつけました。
車を操作しながら、わからないようにチラッと彼の顔を見ると、いやらしい視線でスカートを見ていました。
視姦されてるようで、ドキドキしてきました。
(このまま押し倒されたらどうしよう。パンツを下ろされたら、濡れてるのがバレて犯されるかもしれない)
とかいろいろと妄想をして、悶々としていました。
このいやらしい視線を覚えておこうと頭に刻み込みました。
家に帰って視姦されたことを思い出して、オナニーをしようと思ったんです。
どうにか車を駐車して、将棋のおじさんのところに向かいました。
帰りは違う階段から降りたのですが、降りたところには家族連れがいて、奥さんに変な目で見られました。
将棋のおじさんのところに戻りましたが、今さらもう一回将棋をする気がなくなってしまったので、時間がないからと断って帰ることにしました。
おじさんたちは残念そうにしていました。
お土産にとビールを渡されました 笑
車に帰る途中に、また先ほどの家族の近くを通りました。
奥さんは相変わらず冷たい視線でしたが、旦那さんと中学生くらいの息子さんは私を見つめていました。
冷たい視線の奥さんをもっと冷たい視線にしてやろうと悪戯心が生まれてきて、階段を登る時にスカートを上げてお尻が見えるように隠すことなく登りました。
マスクをしているし、もう会うこともないでしょうから、半尻状態で登って行きました。
ノーパンに見えたかもですね 笑
途中で振り返ると、旦那さんと息子さんが私を見ている視線と奥さんが見ている視線があまりにも対照的で、少し笑ってしまいました。
車に戻り、途中で着替えて子どもを迎えに行きました。
履いていたスカートを脱いで改めて見ると、以前よりボロボロになっていました。
履く時に足を入れるところを間違えることが多く、ダメージ部分に足を入れてしまい、ますますダメージが大きくなっていました。
これ以上ダメージが入ったらもう履けないと思いました。
ただ布切れになってしまいます。
その日は私を撮った画像を見ながらオナニーしている男性の姿を妄想して、私もオナニーをしました。
いつもオナニーばかりしています。
寂しい女なんです。
レス投稿
削除
