ちょっとお昼の買い出しに行こうと会社を出て車に乗りました。
車の中がものすごく暑いっ。しかもハンドルなんて、触らないほど熱くなっていました。
エアコンの風を最大にして、車内を涼しくしようと思いましたが、エンジンをかけてからすぐでは全然車内が冷えず、汗がタラリと額を伝っていきました。
ワンピースの胸元をパタパタするようにあおぎ、スカートも上下にパタパタして、エアコンの冷たい風を通していきました。
外車に乗っていて良かったのが、風の量が半端なく出てくることです。3分ほどすると車内もひんやりしてきました。
私はアクセルを踏んでコンビニに向かいました。
コンビニの駐車場に着いてドアを開けると、これまた地獄のような暑さ(汗)
おトイレに行ってパンストを脱ぐことにしました。
車外に出てすぐに汗が出てきて前髪が変な方向に向いていたのを、鏡を見ながら直し、お弁当を探しに行きました。
これだけ暑かったら、食欲もあまりなかったのですが、とりあえず冷やし中華を選び、レジに向かいました。
店内は色々なお客様がいらっしゃいましたが、何故か私の周りをウロウロしたり、私のことをチラッと見てくる人が多かったです。
私と目があった人にニコッと微笑むと、みなさん笑顔で返してくれました。
それにしてもよく見られているなぁと思っていましたら、カバンから脱いだばかりのパンストのつま先部分が出ていました。
それでみなさんわたしを見ているのかな?と思い、パンストをカバンの中にしまいました。
それでも、男性の方の目線は私…ううん、私の腰より下を見ていました。
私はみなさんが見ているところに目を向けると、パンツにスカートが巻き込まれていました。
私は慌てて、それを直しました。
何人もの人に白色のレースのパンツ(あそこの割れ目だけを辛うじて隠す程度のパンツです。)を見られてしまいました。
「あーっ」と残念がって声を出す方もいらっしゃいました(笑)
お会計が終わるまで、赤面していたと思いますが、内心ドキドキが止まりませんでした。
店外に出て、灰皿のあるところまで行き、カバンからタバコを取り出して火をつけました。
すると、先程声を出した男性が私のそばに来てタバコを吸い始めました。
「先程はエッチなパンティ、ごちそうさまでした」
「もぉ見られたのですね。」
「久々にパンティを見れて興奮しました。これ見てよ」
「膨らんでる(笑)」
私はその場にしゃがむと、私の目の前にそれが見えるようになりました。
彼も私の前にしゃがみました。私は少しずつ脚を開くと、彼は段々姿勢が低くなっていきました(笑)
「見たいですか?」
「はい、見たいです。」
私はワンピースの裾を少し捲り上げ、彼からパンツが見えやすくなるようにしました。
「おおっ、透けてる。クリトリスが見えてる。」
私は見られていることに段々と興奮していきました。触りたいけどさすがに触ることは出来ませんでしたので、脚を閉じたり開いたりしました。
クチュ…
いやらしい音が聞こえました。
「シミができてきてる。」
私のあそこの様子を言葉に出されることで、ますます興奮していきました。
タバコの火が消えそうになりましたので、手を伸ばして灰皿にタバコを捨てることをいいことに、もう一度大きく脚を開きました。
そして、ワンピースの裾を持ち上げながら立ち上がって、彼の目の前に私のあそこが見えるようにしてあげました。
「おおっ、エッチな匂いがする。」
「はい、おしまい」
と言って、ワンピースの裾を下ろしました。
「これどうやって始末したらいい?」
「おトイレにでも行って自分で気持ちよくなってね。」と言って車に乗り込みました。
私は暑さと突発的な衝動から、頭がおかしくなっていたのかな?と冷静に振り返りました。
カァーッと顔が熱くなり、自分のしたことがとんでもなくはしたないことであると気付きました。
運転しながら、左手はずっと股間に置いていました。早く会社に戻っておトイレで気持ちよくなりたいと思いました。
会社に戻ると、自分の部屋に行き買ってきたお弁当を机に置き、パンツを脱ぎました。
暑さとエッチな液体でパンツの中はすでにヌルヌルしていました。割れ目に沿ってゆびを這わすとそれだけで絶頂を迎えそうなほど気持ちよくなりました。
ゆっくりと指をあそこの中に入れて、指を曲げていきました。指先に触れるあそこの内壁…触れるたびに身体がビクンと反応しました。
指の曲げ伸ばしを早めていくと、どんどん身体が熱くなり快感が全身に広がっていきました。
もう片方の指でクリトリスを擦りながら、あそこの中に入れていた指を出し入れすると、それだけで我慢が出来なくなってしまいました。
声を我慢するために呼吸を止めていると、あそこがものすごく敏感になり、ピュッと潮を噴いて何度も身体をビクつかせてイッてしまいました。
しばらく呼吸をするのが苦しいぐらいでしたが、何とも言えない満足感が私の身体を支配していきました。
呼吸も整ってきましたので、姿勢を正してお弁当を食べました。自分の指についたエッチな液体の匂いが麺を啜るたびに匂いました(笑)
またやってしまった…そんな後悔の念と身体の満足感…そして、空腹を満たしていく冷やし中華の満腹感…
暑くなるとやっぱりだめですね。
自分でも何をしているのかな?なんて思うほど、エッチになってしまいます。
歳を重ねる毎にますますエッチになっていく自分…こんな時パートナーがいればいいのになぁって思います。
あっでも、もう結婚はしたくないですけどね(笑)