先週の金曜日、深夜のドライブも好きなわたしは、遠く離れた道の駅へ行きました。
(その道の駅で自撮りした写真を「画像で見せたい女」にアップしました)
写真のとおりかなり短いスカートですが、さらに上げてお尻ギリ見えで外を歩いてみました。
後ろから通り過ぎたクルマのドアが開いて男性が降りてきて、距離をおきながらですが、後ろをついてきてるようです。
そのまま振り向かず、暗い、建物の裏へ行きます。
ついてくるはずです。
どんな人なのかもはっきり確認していませんでしたが、建物の裏側に行き、ガラス張りの壁に頭をつけて立ったまま自分であそこをさわりました。
しばらくすると、足音がして、ついてきた人がわたしを見つけたようです。
経験上、ここですぐに気づいたふりをすれば、その人はおそらくそのまま通り過ぎるでしょう。
女性が「わざと見せてる」ということがわかると、意外と男性は近づいてこないものです。
罠にはハマらないという本能でしょうか。
(露出していてここの駆け引きってスリリングです)
なので、気がついてないふりをして続けました。
ガラスの壁には、足音をたてないようにわたしの真後ろに回って、中腰で覗き込む黒いTシャツの男性が映り込んでいます。
脚を開いて突き出したお尻は、スカートがずれ上がり、半分は見えているはずです。
(見ず知らずの男性がわたしを見て興奮してる)、、、M的な露出ではなくS的なスタンスで露出するわたしにとってはこういう場面がいちばん興奮します。
ガラスに映った男性を見ていたわたしですが、急にその男性は足早に立ち去ってしまいました。しばらくそのままでいましたが戻ってもきません。
そこでようやくわたしもやめて姿勢を戻したとき、暗闇と黒いTシャツの男に集中していたせいでまったく気が付きませんでしたが、別の赤いシャツを着た男性がわたしのすぐ後ろにしゃがんでいたのです。
さっきの男性はこの人が近づいてきたから立ち去ったのでしょう。
ちょっと自分でもうまく分析できない心理ですが、さっきの男性に覗かれるのは興奮しても、わたしの監視下にないところから予期せず覗かれているとすごく腹が立つのです。
ほんとにどうしてだかわかりませんが。
しかもその赤シャツのおじさんはあそこを出してしごいています。
こういう場合の対応がやっぱりM的な露出の女性とはちがうと思うんですが、無表情な声で「なんですか?」と言うと、男は立ち上がり歩いていくので、その逆方向にわたしも歩き出しました。
自動販売機がある通路を通り抜けたとき、先回りするように向こうからさっきの黒Tの若者がやってきました。
今度は牽制するようにその男性の顔を睨むように歩き、すれちがおうとするとき、いきなりその男性が「あんなの初めて見ました。こんなに興奮したことありません」と言ってきました。
「こんな美人な人がこんなとこであんなことするなんて」と声も震えています。
美人と言われて嬉しいとかいうのではなく、美人という表現をしてくることで男性の興奮の度合いがつたわるようで、美人とか綺麗とかいわれると興奮するんですよ。
「見てたの?」と聞くと、「もっと見せてください」と足元にしゃがんできました。
わたしの脚に顔がくっつくくらいの距離で「ふとももたまらない」みたいなことを言ってましたが、角からさっきの赤シャツ男がその光景を覗いているのに気付いたわたしは瞬間また逃げモードになります。
自分でも不思議です。
黒Tくんは若く、赤シャツはおじさんです。
しかしわたしはそんなことはどうでもよく、知らない人がわたしに興奮してる状況を求めてるだけなので、相手がどんな男性か、顔や年齢は、、などどうだっていいんです。
なのになぜ黒Tくんと赤シャツさんをこんなに差別化するのかわたし自身よくわかりません。
またその場を離れて歩き出そうとすると赤シャツさんに気付いていない黒Tくんは「逃げないで」とばかり、わたしの右足にしがみついてきてふとももに顔をこすりつけて喘ぎ声まで出しています。
「そうじゃないんだって」といらっとして強引に動こうとするんですが、必死にわたしの脚を舐めまわし出します。
じっと見ていた赤シャツさんは堂々と走ってきました。
(すみません。長くなったのでレスがあれば続き書きます。なぜ襲われないのか?とか感想それぞれでしょうが、妄想でないリアルな露出っていつもこういう雰囲気です。)