仕事上通勤に電車を使う事が多いのですが、痴漢とは無縁の日々を過ごしてきました
30代ともなればこんなおばさんを「何かしたい」と思う人もいないだろうと、別に女性専用車両を使う事もなかったのですが、一旦コロナが収束し人手が増えた辺りで朝の通勤時にお尻を触られた事があり、嫌悪感どころか旦那さんともそういうのがご無沙汰という事もあってか目覚めてしまいました。
会社に着く前には元に戻しますが、電車に乗る時には痴漢されたくてノーブラノーパンで乗るようになりますが、なかなか痴漢さんと出会う事も無く、試行錯誤を続けていました。
ある日の帰宅時に、旦那さんが帰りが遅い事もあって、本屋さんに寄ろうと歩いていると、気にもしなったので存在すら気づかなかったアダルトショップ店を見つけて、何気なしに入ってみました。
当然女性は皆無で男性客が数名DVDなどを物色していました。
女性は珍しいのか、白い目で見られながら、物珍しさから色々見ていると、店内奥の狭い通路で大人のおもちゃを見ていたら、狭いからなのか男性客が後ろを通る際にお尻に触れたことをきっかけで、アダルトショップ店で痴漢してもらえるんではないかと考え、通うようになりました。
仕事帰りに駅のトイレで下着を外し、電車で最寄り駅まで行き、帰りにアダルトショップに寄って帰るという、なんとも知り合いに知られたら終わりのような生活でしたが、それでもドキドキとワクワクですごく充実した日々でした。
何度も通ってる内に、固定客がいる事に気付き、私も通ってる事に気付いた男性が徐々に近づいてきていることが分かりました。
あまり短いスカートだと、世間体「あいつ何考えてるの?」と思われたくないので、学生以来の巻いて短くするという手法でミニスカートにするなど努力を重ねた結果、後ろを通る際にお尻を触られるのを経て、痴漢されることに成功しました。
今では固定客には「痴漢OK」と認識もしてもらい、行くと奥の大人のおもちゃグッズコーナーで痴漢されて楽しんでいます。
お話しもするようになり、痴漢されたくなった経緯や旦那さんや会社の愚痴なども聞いてもらっています。
はじめはお願いされてでしたが、お店の駐車場に停めている男性の車の中で触ってもらいながら、私も手でしたりしていましたが、徐々にエスカレートして口でするようになり、お店でゴムを買ってエッチもするようになりました。