こんにちは。夏も近づいて、薄着ができる季節になってきましたね。ノーブラ好きなわたしは、よくそれで出かけてしまいます。
今朝は何故か出勤なのに、ブラジャーをするのが嫌になり、襟ぐりがU字に大き目に空いたTシャツワンピースにパンティだけで、ブラをせず、出勤してしまいました。
肌寒いのでパーカーを羽織っていました。
乗り換えで、御◯筋線(所在地がばれますね苦笑)に、6両目の進行方向1番目のドアから乗り込みました。朝の7時過ぎ、ぎゅうぎゅうに混雑しているわけではなかったですが、座席シートは全て埋まり、空いている吊り革の隙間を探して乗るという混み具合でした。
乗り込むと、ぱっと、座席に座っている60代?前後の男性と目が合いました。わたしはその人のひとつ横の向かいになる吊り革に捕まりました。
最近少し太ったので、Fカップだった胸は今はGカップに成長しています。友達などからも、おっきい~と会うたびに言われるので、やはり目立つようで……。
わたしが斜め向かいに立つとすぐに、その男性はわたしをチラチラ見つつ、iPhoneを取り出しました。ん?と思って、ふと地下鉄の真っ暗な車窓にカメラモードになっている画面が反射して映り込んでいました。そして、iPhoneを斜めにして小さなカメラをわたしのほうに向け、思いっきり胸を中心に盗撮されていました。
駅に停まるたびに、その間はなにかインターネットの画面に切り替えて、また電車が走りだしたら録画モードで私の胸をアップで撮っていました。
ドキドキして、目の前の見ず知らずの男性にいやらしい目で見られ、勝手に身体を盗撮されているなんて… 胸がドキドキ、鼓動が速くなり、身体が熱くなり、乳首がすごく硬くなってしまってました。普通なら何してるんですか!と怒る場面で、わたしは喜んでしまっていました…。小さなiPhoneのカメラを向けられ、わたしが呼吸も荒くなってハァハァしていると、男性は降りる駅に着いたのか、ささっと車両を降りて行きました。
なんだか…盗撮されるの癖になりそうです。
痴漢もされたい… と思いながら、朝から痴女的思考を巡らせていた、みゆなでした。