市内が一望できる小高い所にある展望公園。
朝、展望公園の駐車場が開くのとほぼ同時に入園しました。
人家からも遠く、車がないと来られず、まだ寒いので、他に人がいません。
コートの下は全裸で、ニプルクリップだけを身につけて、市内が見下ろせるベンチに腰掛けM字開脚で、極太バイブオナニーを、ご主人様公認の調教師さまに見て貰いました。
直前まで車の中で、何度も寸止めでイクのを禁止と言われて、乳首とクリを虐められて、オマンコはとろとろヒクヒク。
バイブを止めたまま、奥まで慣らしもせずにズブリと突き立てただけで、身体を震わせてイッてしまいました。
そのままバイブのスイッチを強に。
声もなく、背を反らせながら、ガクガクビクビクと激しく身体を震わせてイキまくり。
バイブのうねりだけで快感に翻弄されて、手はバイブを辛うじて支えているだけでした。
見かねた調教師さまは、ピストンできないほど蕩けきった私のニプルクリップのチェーンを引っ張り、しっかりバイブを手で動かしながらオナニーをするように言いましたが、喘ぐだけで動けません。
「キチンとできなければオシオキするしかないな……お尻を叩きながら中出ししてやる」
「なか、だめっ……ご主人様にダメって……」
「俺はそんな約束はしてない、必要なオシオキをするだけだ」
そう言われても、快感に震えて喘ぐだけの私に、痺れを切らした調教師さまはオマンコの極太バイブの持ち手を掴んで、先っぽから根元まで、激しいピストンで気絶するほど激しく責め立てました。
気絶から無理矢理起こされ、公園の陰の木に手を付いてお尻を突き出すように言われ、ズブリと生で根元までオチンチンに犯されたまま、お尻が真っ赤に腫れ上がるまで打擲されました。
そして腰を荒々しく掴んでピストンして、中出しを立て続けに2回され
「大好きな露出で、レイプ風に中出しされたのは久々で、本当は嬉しいだろう?」
「はい……ありがとうございます。調教師さまのオチンチンに子宮突き上げられて、精液いっぱい注いで頂いて、気持ち良かったです」
そのままお掃除フェラをして、車に戻りました。