連休最終日の今日。
明日からの仕事に備えて気分転換に朝から男性に見られてドキドキしたくて、ダウンの下にタイトなミニワンピ、黒のサイハイソックスをはいた。
でもめっちゃ寒すぎて、目的もなく遠出しようと適当に切符買って電車に乗った。
まん防の事もあって混んでいないから二人がけの窓側の席にすんなり座れた。
車内は暖かかったので、ダウンのボタンを外していた。
その車内のポカポカに眠くなってきてウトウトしていた。
しばらく睡魔と戦ってましたが、右太股に少し違和感感じて恐る恐る薄目を開けると、
いつの間にか隣に男性が座ってた。
ちょっと大きめのリュックを膝上に乗せていた。
ウトウトして足の力が抜けてたから足が開き気味になってて、太い醜い太股が露になってた。
その人の左手が私の露になった太股のハイソックスとワンピの間の私の生足部分に指を置いてゆっくりなぞっていた。
知らない人に触られてビックリして気持ち悪く止めてほしい気持ちと、触られるのが好きだから止めてほしくない気持ちが混ざって感情の整理が出来ない。
それでも私が起きた事を気付かれない様に薄目のまま周囲の状況を確認したけど、車内は混んでもないから誰も立ってなくて、膝上に置いてるリュックで死角になっていた。
男性の服装は細かく覚えてないけど、ちょっと小太りなのは分かった。
しばらく触られてたくて寝たふりしてたら、
指が1本から2本、5本になり、ミニワンピの裾から侵入してきた。
生足を遠慮気味だった触りかたから太股を軽く揉んだりして撫で回してた。
気持ちよくて我慢の限界も近い私。
男性の冷えた指が気持ちよくて、アソコがうずきだしたというか、もうとっくに濡れていた。
だんだん私のアソコに男性が指が近付いていく。
「やば、大胆すぎる。待って、それ以上は!!」
なぜなら、下着はいてなかったから、朝から剃った濡れたパイ○ンマ○コに届いちゃうの!
でも遅かった。
男性が「えっ!?」と一言小声が聞こえた。
そうです。割れ目に指が届いてしまったのです。
さすがにそれと同時に触りかたがエロくて耐えきれなくなった私は
「ん、んぁっ・・・」
と小さく声が漏れてしまった。
ビックリされたのか手を引っ込まれてしまいました。
もう少しだけ続きますので興味あったら読んでくれると嬉しいです。