一番最初は小6の時、団地の屋上で裸になってオナニーをしたのが始まりです。誰かに指示された訳でもなく、好奇心でした。家で誰かにバレない様にコソコソとするオナニーではなく、声を出してイケるというところが最高でした。
その日から毎日屋上でのオナニーが日課になりました。次に興味があったのが性行為でしたが、まず相手が居ないし、携帯も持たせてくれなかったので探す手段もありませんでした。性行為の真似事として野菜オナニーを始めました。最初はアスパラガス(指より少し太い)から始めました。段々と太いものが欲しくなりキュウリを入れ様とした時、強い痛みを感じました。処女膜に引っ掛ったんです。性行為に関しては既に学校で習っていたので、どういう状況かは分かっていましたが、ここで止まるのは嫌だったので覚悟を決めてキュウリを力いっぱい奥へ挿入して、処女膜を通過しました。その日を境に人参、ナスと段々と太い物を入れていき、とうもろこしまできました。流石に素直に入らず、ローション等を使えれば良かったんですけど、お金無いのでシャンプーやボディソープを使いました。
その頃、お尻の穴で性行為するのをどこかで聞いて興味が出てきました。とうもろこしは無理だけど、人参くらいは当時も入れてましたので、お尻の穴には人参、前の穴にはとうもろこしを入れて何回もイッてました。その後は屋上以外の場所に興味を持ち始め、学校や公共施設、駅等で露出野菜オナニーをし始めました。今年で4年目になりますが、未だ彼氏は出来ず、日々オナニーに明け暮れてます。とりあえず後2年我慢したら、さらなるHな事(風俗店やサークル等)に手を付けていきたいですね。