利用者多めの大型スーパーの開店直後、入口の真正面にミニバンを駐車しました。
今日は大雪が降っていて、いつもよりは少なめですが、お客さんはそこそこいました。
お尻が隠れる丈のダウンコートの下は、乳首や鼠径部に穴があいたボディータイツとブーツのみ。
店内の薬局コーナーで
・メンソレータム軟膏
・コンドーム3箱
・潤滑ゼリー
を購入して、車に戻り、エンジンと暖房を付けて、予めフラットにして、エアマットを敷いた後部座席に行きました。
ダウンコートを脱ぎ捨てると、乳首は固く起ち、オマンコはびしょ濡れでした。
窓は温度差で結露し、曇っていたので気にせずエアマットにお尻を付けて足をM字に。
そのまま買ってきたメンソレータム軟膏をまずは乳首にたっぷり塗りつけて、フーッと息を吹きかけると
「ひあっ!」
と声が出るくらいヒヤッとして、塗った場所の感覚だけが鋭くなるのを感じます。
そのまま両手の人差し指の先で、触れるかどうかのタッチで、乳首を刺激しはじめました。
「あんっ……いぃっ……」
どんどん物足りなくなって、ワイパーのように指を動かしはじめ、二本の指で摘まみ、グリグリと虐め、爪を立てて乳首に指を埋めるように刺激すると、腰から震えるような快感が走って、触ってもいないオマンコから潮を軽く噴いてイッてしまいました。
「やぁぁんっ!ふぅっ……はぁっ」
激しい息遣いを車内に響かせながら、改めてメンソレータムを乳首に塗り直しました。
更に固くなりはじめたクリトリスにもたっぷりと塗り込んで、完全に勃起するまでクリクリと苛めます。
そして指を止め、両手でそれぞれの膝を抱えてオマンコをひろげて、1時間お預けタイムをしました。