こんにちは、しょうこさん お待たせ致しました。 遅くなりました。 ごめんね。では、九州自動車道の玖珠インターを降りて少し走った 川沿いにある共同浴場 地元の方の施設と言う趣きです。この温泉 24時間利用できます。管理者は、不在の利用料は、賽銭箱にと言う形のスタイル 丁度、 深夜の時間には、有難い場所バイクを走らせて 冷えた身体を温めようと途中下車しての寄り道駐車場には、車もなく 温泉を独り占め簡易な脱衣所で 服を脱ぎ 軽く 身体を流し 入浴 この辺の温泉は 体温より少し熱い38度位 長湯には 良い温度 浴場は、およそ10メートル四方位で 石造り 男女の境界を 簡易な竹で出来た目隠しがしてあり 1番外側に 1メートル位 行き来できる様になっています目隠しの下は、そのまま息を止めて潜ると簡単に移動できる感じ簡素な作り しかし、隣に川が流れていて とても良い雰囲気で 家族用の個室ある様です。私は、男性側の浴室に入り 温泉が流れ込む一際 温かい場所に入浴。。 と完全に 貸し切り状態なので女湯も散策男性側からお湯に潜り女湯に侵入する男子なら ワクワクする事を誰も居ないのを良い事に おふざけタイム 石壁を蹴り 目隠しを過ぎた所 柔らかい感触?? ザブンと勢いよく出てみると ん! 女神?スラリと伸びた手足に豊満な肉付き 長い髪を お団子状に束ねた女性が入浴してる私 『ごめんなさい。 誰も居ないと思い 少し 悪ふざけしてました。』しょ 『 ダメですよ。 お風呂で遊んじゃ』怒っているかと思いきや 優しい聖母の様な笑み慌てて 事情を説明し謝罪を と気が付いてしまった。 お互いに全裸恥ずかしそうに手で胸を隠す仕草にこれ又 バツが悪く 正面側から 横に移動して バイクで来て 余りの寒さに温泉を見つけての降り この女性の香りと色っぽい肉体に 我が息子が 腹の肉に つかんとする位ビン! ビン!に マズイ! 移動すらできないやん。。。 少し の沈黙。。。 此処は 正直に話して謝るしか… ごめんなさい。 お姉さんに欲情して勃起してしまい 動けません。 と誠実にしょ 『うふふ お元気なんですね お気になさらずに 落ち着いてで良いですよ』 なんだ この女性… 素敵すぎる。。 私と同様に ぷくりと勃起してる乳首? 寒いのか? この状態を楽しんでるのか? で 男性側に 温泉のお湯が入る場所がある事を伝えて 向こうの方が温かいと伝えてみるしょ 『良いですよ。 見られるのが 恥ずかしいなら 一緒に 行きましょう』 ん! 彼女 この状態を楽しんでる? イケる所まで 攻めてみる? こんな思考をさせるのは、 彼女の魔性な魅力か? サービス精神が旺盛な露出狂かも。。。 まあ! 流されちゃえ 旅の恥は…と言うじゃないと彼女が湯船から立ち上がり男湯に移動している 申し訳ない感じのフリをしながら彼女のお尻を ガン見
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