先日、家からそう遠くない宿に1人で泊まりに行きました。
このご時世で安かったのと、大きめの仕事が終わったのでリフレッシュのためのプチ旅行です。
宿泊先の道路状況(凍ってるとか)がわからなかったので車ではなく電車で最寄り駅まで行き、そこからは宿のバスで送迎してもらいます。
露出プレイをするつもりはそれほどありませんでしたが、露天風呂でタオルを身に付けずに過ごして解放感を楽しもうという思いはありました。
夕食前に風呂に行きましたが、他のお客さんも居て1人で満喫できなかったので、ご飯後にもう一度行きました。
1人他の人が居ましたがその人は体を洗っており露天風呂では1人になることができました。
早速タオルを岩に置いておき、丸裸になります。
それだけですが、屋外で裸になる非日常さが楽しかったです。
そしてお湯に浸かるのですが、その宿にはよくある露天風呂に加えて桶風呂があります。
直径2mほどの広めの桶風呂で、そちらに入ってみました。
すると底に、5~10cmほどの石が20個ほどネットに包まれて沈んでいました。
何か効能でもあるのでしょうか?
何のためのものかわかりませんでしたが、手に持ち上げたり、伸ばした足の上に置いてみたりします。
そうこうしている内に、石のごりごり感に刺激を求めてしまい、股間にそのネットをあてがいました。
手でそのネット全体を揺れ動かすと、上の方の石はゴロゴロと動きますが股間に当たる石は激しくは動かず適度な刺激を与えてくれます。
(結構良い感じに気持ちいい…)
手は止まることなく石を揺らし、間接的に気持ちいいところに刺激を与えます。
まったりとした快感がじわじわと押し寄せ、興奮が高まっていきます。
最初は手だけ動いていたところが、腰も動くようになっていました。
さらに強い刺激がほしくなった私は、膝立ちになり股を開きました。
室内にいる人が見てきてもおかしくないよう、桶に両手を乗せて寛いでいるように見えるようにしました。
股の下に石を置いて膝立ちの状態から腰を落としていきます。
固いものが内腿や股間に密着したところで、腰を前後に揺らしました。
クッションに擦り付けてオナニーすることがありますが、それの派生といった感じでしょうか。
心地よい快感が股間から全身へと広がり、露天風呂のよくわからない石で快楽を求めている行為に精神的にも興奮が高まっていきます。
ネットの中に結構な数の石が入っているため、お尻の下にも石が広がっていました。
普通の人がしない行為をしたかった私は、おまんこだけでなくお尻の割れ目にも石を押し当てたくなりました。
両手を湯船に浸け、お尻の肉を左右に広げ、前屈みになっていた上体を起こして重心を後ろ寄りにします。
お尻の割れ目に石が密着しました。
そのまま体重をかけるとお尻の穴周辺が押し込まれ、普段は味わわない変わった刺激がアブノーマルさを掻き立てます。
興奮から、早く絶頂を迎えたかったそのときの私はお尻どころではなくなり、片手で石の入ったネットを下から支えて股間の前方へ押し付けました。
より気持ちいいポイントに当てることができるようになりそこから果てるまではすぐでした。
絶頂を迎える数十秒前からははっきりと覚えていませんが、空いた手で乳首も触ってしまっていたと思います。
「はあぁ…んんっ…」
声を押し殺しながら絶頂しました。
部屋に戻り、非日常なオナニーを脳内で振り返っていました。
朝になると男女の風呂が入れ替わるのですが、もしかしたら私のいやらしい液の入った桶風呂に男性が入るのではないか、私のおまんこやお尻が擦り付けられた石を誰かが触るのではないかなどと考えてしまいまた興奮しました。