学生時代から14年以上も通うアパート近くのお風呂屋さん。
入り口で男女に分かれて、建物の中に入ると番台がある昔ながらの銭湯。
番台にはいつもオジサンが座ってて、20代前半の頃はもちろん、34歳になった今でも裸をジッと見られることがよくある。
お客さんはオバサンやお婆さんが多いせいか、私を見るオジサンの目は何だかイヤらしい。
きっとこれまでに何度もオナネタにされたんだと思う。
昨年は大晦日に見せ終いをして、今年は2日に見せ始めをしてきたよ!
今日は仕事がお休みなので、ゴロゴロしてる。
実は、昨夜とうとうやっちゃった!
雨が降った昨日はとても寒くて、仕事から帰るとお風呂屋さんに出かけた。
番台にはいつものオジサン。
番台に一番近いロッカー(誰も利用しないのでいつも空いてる)を選んで、オジサンに背中を向けてブラを外し、ショーツを脱いだ。
その後、コンタクトを外してケースに仕舞おうとしたとき、うっかり片方を床に落としちゃったの。
洗い場には三人のオバサンがいたけど、脱衣場は私一人だった。
そのとき閃いた!
コンタクトを落とした場所は分かってたんだけど、探すフリをしてお尻を番台に向けたまま四つん這いになって、顔を床すれすれに近づけてお尻をオジサンの方に突き出すようなポーズを取ったの。
番台から私のお尻を見ていたオジサンには、左右のラビアの間に口を開いたアソコばかりか、お尻の穴まで見られちゃったに違いないよね!
「あった、よかった!」と声を上げて、コンタクトレンズを摘まんで立ち上がったんだけど、さすがにオジサンの方を振り返る勇気はなかった。
洗い場でアソコとお尻を洗ったとき、トイレットペーパーのカスがお尻の穴にこびり付いてたことに気付いたよ。
そんなものまでオジサンに見られちゃったのかと思うと、すごく恥ずかった。
お風呂を済ませて洗い場から出たとき、いつものようにオジサンは素っ裸の私をジロッと見たんだけど、すごくイヤらしい目付きだった。
番台ではオナニーできないから、もうガマンできない状態だったのかも!
他のお客さんがいない時間帯でオジサンと二人切りだったら、危なかったかもしれない。
たった今、ショーツを脱いでアソコを姿見に写してみた。
ラビアの周りを覆う毛って、ヒワイでイヤらしいよね!
「恥毛」という言葉がピッタリ。
ラビアを指で開いてみると、ピンク色のアソコはお汁でヌラヌラ!
15年前に処女を捧げた先生に舐められ、挿入されて中出しされる様子を想像しながら一人淋しくオナニーした…
(2021年1月12日)