【ID載せ忘れたので再投稿です!】
コロナ禍でめっきり露出お出かけしてませので
以前のお話をば。
近所の大型ショッピングモール。
平日はほとんど人がいなくて、
複数箇所に設置してあるトイレなんて
ほぼ貸切状態です。
そこが私の遊び場のひとつ。
最上階の端のトイレ
一番奥の個室。
まだ新しい建物の為、
比較的綺麗でオシャレな作りのトイレです。
到着したら…
いや、到着するまでの話をします。
家からショッピングモールまで車で移動するのですが、
露出しに行くんだもの、勿論NPNBです。
バクバクする心臓に呼応するように、
露出大好き変態おまんこはすでにとろとろです。
ロングのスカートの中は
熱気と湿気でムレムレ。
太ももは期待で溢れたおまんこ汁でぬるぬるしています。
多少挙動不審なんじゃないかな、と苦笑いしつつトイレへ到着です。
さて。
トイレへ着いたら速攻で全裸です。
壁や便器に足をぶつけつつ全てを脱ぎ去ります。
大きめのバッグに衣服を全て詰め、
持ってきたスマホスタンドに端末をセット。
シャッター音の鳴らないアプリで動画撮影開始。
…準備完了です。
火照りきった全身の肌に外気を感じながら、
びんびんに固く勃起した乳首に爪先で触れます。
こりっ……と、ひと槌きしただけで
それだけでもうイッてしまうんじゃないかというくらい気持ちいいのです。
深く息を吐き、
胸にざわざわと鳥肌が立つのを感じながら
さらに勃起乳首をいじめます。
指の腹でこりこり、と連続して弄ると
もう腰がカクカクと前後に動いてしまって。
ガニ股でとろとろおまんこを外気に晒しながら、
乳首の快感に没頭します。
カッカッカッカッ……
女性のヒール音が近づいてきます。
そう、忘れてはいけません。
ここはトイレなのです。
いくら人の少ない場所だと言っても人は来ます。
バタンッ
…こういう時に限って
隣の個室に入ってきたりするんですよね。
隣に見知らぬ女の人がいる。
もしバレてしまったら「変態!」と罵られ、
建物の警備員に通報されてしまう。
私は乳首やおまんこの快楽に負けて人生をダメにしてしまうんだ…
そう思うと我慢が効かなくなり、
ガニ股ですけべ汁を垂らし続けていた
とろっとろの変態おまんこへ手が伸びます。
案の定、指で触ると濃いまんこ汁がポテッと落ちてきます。
その事実にさらに興奮しながら、
おまんこ全体にぬるぬると塗り広げます。
その間に隣からおしっこをする音が。
もう少し我慢すれば、バレずに露出おまんこ弄りができる。
でも我慢できない。我慢したくない。
勃起したクリを人差し指と中指で挟み、
クリクリこりこりと扱きます。
片足を便器に乗せ、おまんこを隣へ突き出し、
クリ扱きに没頭します。
頭の中は淫語でいっぱい。
「くりちんぽ気持ちいい」
「変態マンズリみてほしい」
「気づいて、おまんこみて」
水を流す音と同時に、ドアが開き
隣の女の人はトイレから出て行きました。
恐らく彼女の滞在時間は5分ないくらい。
その内、私は勃起クリ扱きでイッて
少量のおもらしまでしました。
興奮しきった私は、
彼女が退出してすぐせきを切ったように自分の個室のドアを開け、
ガニ股おまんこ晒しポーズのまま全てを露出しました。
手は頭の後ろ、全てを隠さず。
もし誰かいたら本当に終わりです。
でも目撃されたい、もっと刺激が欲しい。
頭がぼうっとなり、
ドア全開のままおまんこ穴に指を突っ込みました。
蕩けきったおまんこのなかはひどく熱く、
クリの裏側を指の腹で押しただけで
すぐにぴゅっぴゅっと潮を吹きました。
片手は勃起乳首をつねり、
もう片手はすけべ穴をほじりまわす。
もう言い逃れのできない変態です。
紛うことなきすけべ女です。
今、ここで体験談を書いているということは
誰にも見つからなかったというわけですが(笑)
あまり派手にやりすぎないよう気をつけます。
ただ…興奮すると歯止めが効かなくてなぁ…(笑)
以上、また別の体験談も書きにきます!