前のだけどまた載せますね。
コメントでリクエスト有れば続き載せまぁーす^ ^
ビジネスホテルでした露出の報告です。
ホテルに入ったのが夜の10時くらいだったから、前にしたみたくあんまり激しいことする時間もなさそうだし、疲れてたのもあって、今回は普通に泊まるだけでもいいかなってはじめは思ってました。
買ってきたお弁当食べたりテレビ見てたりしてたら、あっという間に12時過ぎちゃいました。
泊まったホテルは大浴場があって、遅くまで利用できるので、せっかくだし浴衣に着替えて行くことにしました。
ホテルの浴衣が白い生地にちょっと柄が入ってて薄かったので、着たときに、これ透けちゃうかな?って思ってしまって、ちょっとエッチな気分になってしまいます。
浴衣の下をノーブラで、色が分かるような青いTバックをはいて鏡の前でチェックしたら、ぱっと見ただけじゃ分からないけど、よく見たらパンツの色とラインがちょっと分かるかなってくらいで、さすがに透けなかったです。
お風呂は男女共通の休憩スペースがあって、その先で男女に分かれてました。
人がいなかったら男湯に潜入してみようかなとか思ったけど、休憩スペースで休んでる男の人とが何人かいたて入れそうになかったので、ちゃんと女湯に入りました。
平日の深夜だったからかもだけど、女湯は誰もいなくて、貸し切り状態で普通にくつろいじゃいました。
一時間くらいゆっくりしちゃったかな。
お風呂を上がるときに、あの浴衣って濡れたら透けちゃうかもってひらめいて、あまり身体を拭かずに、浴衣を羽織ると、想像通りに濡れた生地が肌にくっついて、薄く透けてきました。
こうなっちゃうとエッチなスイッチが入っちゃいます。
もっと透けた感じが分かるように、パンツをはいてお尻の辺りを濡らすと、Tバックが食い込んだお尻がはっきりと浮き出てきました。
胸の辺りも更に濡らすと、乳首が透けてきます。
濡らしすぎてちょっと不自然だったけど、その格好でドキドキしながら休憩スペースに出ました。
休憩スペースには男性が4人いて、女性は私だけで、すぐにチラチラ見られてるのが分かりました。
自販機で飲み物を買うときに、お尻を突き出すような格好になると、見られてるってお腹の下がジンジンと反応してきちゃいます。
飲み物をもって寝れそうなリクライニングのマッサージチェアに座りました。
寝そべってちょっと寝たふりしてると、気のせいかもだけど人が集まってきてるような気配がします。
目を閉じたまま囲まれてるのを想像して、身体をもぞもぞして浴衣の前が少しはだけるようにしてみました。
そうしちゃうと、もう少しだけってだんだん止まらなくなってきちゃいます。
帯をこっそり緩めながら、更にはだけるようにしちゃいました。
足を開くように動かすと、浴衣の下から徐々に開いていき、パンツが露出する感覚がしました。
お腹の上に置いてた手をゆっくり下にずらして確かめると、指先にパンツの生地の感触がします。
こんな姿見られてるかもって思うと、もっと下まで指をずらして、そのままオナニーしたくなってきちゃいました。
しばらく浴衣がはだけてチラチラ見えるように身体をもぞもぞしてると、耳元で「パンティー食い込ませてごらん」って言われた気がしました。
気のせいかもだけど、足を開きながらパンツの上を掴んでクイって食い込ませると、おまんこが刺激されて感じてきちゃいましす。
気持ちよくなってきちゃって、目を閉じたまま何度かクイクイと食い込ませて擦れるようにしてると、今度ははっきり「おっぱいも出してみようか?」って聞こえました。
見られちゃってる・・・って意識して凄く恥ずかしくなったけど、同時に感じてしまって、催眠術にかかったみたく帯をほどいて浴衣の前を完全にはだけちゃいました。
「触ってもいいかな」ってまた聞かれて、うんって頷くと、胸に手が触れ、身体がビクって反応しちゃいました。
胸を揉まれながら、私の指は食い込んだパンツの上からおまんこを摩ってて、オナニーを始めようとしてました。
その時初めてゆっくり目を開けたら、そんなことしそうにないような普通のおじさんが、ニヤニヤしながら私の胸を揉んでて、「君かわいいね」って顔を近づけてきました。
息がかなりお酒臭くて顔を背けると、他の人もちょっと離れた場所から羨ましそうに見てました。
「もっと気持ちよくさせてあげるから、そこのトイレに入ろうか」って言われて、身体を起こされて共同のトイレに移動しました。
トイレに入ると、すぐに浴衣とパンツを脱がされて便座に座らせられて間近でおまんこを見られました。
「綺麗なまんこだね。触るよ。」って触られると、すぐに濡れてきちゃいます。
指を入れられて感じちゃうと、「君かわいいね。スタイルももいいし高い金払ってさっきいった風俗より断然いいよ」って言われて、クチュクチュとかき回されました。
いっぱい濡れてくると、おまんこに口を近づけてきて、指と同時に舌でも責められました。
気持ちいいところを責められると、そんなに上手じゃなかったけど、身体がビクって反応していかされてしまいました。
「いっちゃった?キスしていい?」って顔を近づけてきて、お酒臭くて嫌だったけど、抵抗もしなかったので顔全体をべろべろなめるようにしながらキスされました。
「君ほんとうにいいよ。好きだな。まんこ気持ちよさそうだから入れてもいい?」って聞かれて、便座に手をついてお尻を突き出すような格好にさせられておちんちんを押し当てられました。
私もスイッチが入っちゃってて、もっとされたくなってたので完全に受け入れちゃってました。
ヌチュっておちんちんが入ってくると、またいっちゃいそうなくらい感じてきてしまいます。
胸も同時に揉まれながらじわじわ責められました。
「気持ちいいか?」って聞かれると、正直に「気持ちいいです・・・」って答えちゃいました。
はじめは少しふにゃってしてる感じのおちんちんだったのに、中で動かされる度にどんどん固く大きくなって奧に当たるくらい突き上げてきます。
いっぱい感じちゃって、何も言われてないのに思わず「中に・・中に出して・・・」って呟いちゃって、おじさんを興奮させてしまいました。
胸を揉んでる手に力が入っておじさんがいきそうになると、子宮に届いちゃうくらいおちんちんを奥まで押し込まれて中でビクビク痙攣しました。
熱い精液が大量に飛び出してお腹の中いっぱいに広がる感触がして、私の身体もピクピク痙攣して一緒にいっちゃいました。
おちんちんを抜かれると、精液がドロッと逆流してきて、「ありがとう、久々に中出しして気持ちよかったよ。身体汚れちゃったね。綺麗に洗ってあげるから男湯に一緒に入ってみない?」って言われて、ぼーっとして何も考えられなくて、うんって頷いてしまいました。
浴衣を肩にかけられて、前がはだけたままトイレから出ると、他の3人もまだいて、男湯ののれんをくぐりながら、おじさんが声かけたみたいで、他の3人も一緒にお風呂に入ってきました。