恥ずかしくて、恥ずかしくてたまりません…私…見せてる……見せるために、自分の意思で真っ裸になってしまったの…私にとって初めての行為です。その子の視線が、大きく固く勃起した乳首と股間の黒い茂みを何回も行ったり来たりしてるの…やっぱり、女体に興味津々なんだ…『女性の裸、こんな近くで見たことある?』首を大きく横に振るその子。『もっと見たい?』今度は、その子、目を輝かせて大きく首を縦に降ったの。そんな仕草に私、胸がキューンとなってしまって……見せてあげる………女盛りの肉体から、漂う色香を少しだけでも感じてくれたら………私の鼓動が激しくなります…恥ずかしくて私、顔が燃えるくらい熱くなっています…でも……もう私…高ぶる気持ちを抑えることが出来ません。『いいわ、見せてあげる…私の身体、あなたが満足するまで見せてあげる…でも、この灯りだけでは、はっきりと見えないでしょ……頭のベッドランプ点けてもいいのよ…』急いでベッドランプを点けるその子…びっくりするほど明るいの…LEDランプの白い光で、私の裸体が浮かび上がりました。こんなに明るいとは思ってなかったから私、恥ずかしくてたまりません…まるでスポットライトを浴びたストリッパーのようです…鋭い光が、ピンポイントで私の乳房と乳首を照らしています。男の子が、私の激しく勃起しさた乳首を見てる…不思議と恥ずかしさは感じなくて、止めどもなく気持ちが高ぶる私…気が付けは、白い光が股間の茂みを照らしています。いやらしく浮かび上がった黒い茂み……『陰毛が邪魔してるから、よく見えないでしょ?……男の子だもんね、おまんこ見たいよね…大丈夫、後でちゃんと見せてあげるから、まずは全身を見てね……お尻も見てくれる?…私、お尻には自信あるのよ(笑)』男の子に背中を向けた私…少し前屈みになってお尻を突き出し、足を開きました。白い光が、お尻の割れ目に沿って、股間へと移動します。男の子には、私のアナルが丸見えになっているかも……そしてきっと、おまんこの割れ目もいやらし姿を晒しているかも……そして私は、背中を向けたまま、お得意のビールマンスパイラルのポーズをとりました………頭まで上げた片足…男の子からは、180度開いた股間が丸見えです。競技衣装を纏っていても、恥ずかしかった選手時代……でも、丸裸の私には、股間を隠すものなど、何一つありません……男の子の目には、私の股間がどのような姿で映っているのでしょうか……その時の私には、恥ずかしさなど、どこにもありませんでした。『おまんこ見えた?』何度も頷いた男の子…『でも、ちゃんと見えなかったでしょ?…もっと近くで、割れ目の奥まで、しっかりと見せてあげるね……』車の中から、キャンプ用のグランドシートを取り出して、男の子の側に広げた私。このシートは、外で裸になって、寝転ぶ時に使っています。シートの上に、仰向けに寝転ぶ真っ裸の私…両膝を立て、股間を大きく開らきました。開いた股間へ男の子を導く私……男の子に、顔を股間に近付けるように促します……息が掛かるくらい近付く男の子の顔……ベッドランプの白い光が、私の股間に突き刺さってきます。両手の指で、深い茂みを掻き分けて、優しく陰唇を広げる私…濡れたピンク色の粘膜に、冷たい空気を感じる私……固くなったクリトリスに、指が触れると、ビクンと腰が跳ねる私…恥ずかしいくらいに激しく濡れた私のおまんこ…指先で、クリトリスを優しく刺激しながら、片方の中指を膣の奥へ差し込んで、静かに上下に動かす私…クチュクチュと、いやらしく音を立てる私のおまんこ……恥ずかしいけど、声を抑えることが出来ません。じっと見つめていた男の子の様子が変です。ズボンの膨らみが、激しく濡れいます……乱れた私やおまんこを見て、我慢出来なかったみたいです……興奮してもらえて私、嬉しい…男の子とは、また会うことを約束して、その日は別れました。次に会ったら、どのような展開になるのか楽しみです。
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