露出調教2の続きです
私はSの彼に命令されて 森林公園の遊歩道で素っ裸にならされて 首輪にリード
吸引されてカチカチに勃たされた乳首には錘の付いたゴムのリングを嵌められています
恥ずかしい所がどこも隠せないように両手は頭の後ろで組まされておっぱいもおしりもパイパンにされた割れ目も丸出しです
S彼の彼女兼マゾ奴隷の私は野外露出調教されているのです
恥ずかしさ 乳首とおしりの痛さ 背徳感 被虐感
それらがぐちゃぐちゃに混ざっていつしかドロドロとしたマゾの快感になって私を支配しています
息がはぁはぁと荒くなって身体は熱く火照り内腿まで垂れてしまう程おまんこを濡らしてしまっていました
「こんなことさせられてカンジるなんて りあはいやらしいマゾなんだよ わかった?」
彼が言います
「.....」
私が黙っていると バシッとまたおしりが叩かれます
「りあ 返事は?」
「は...い」
小さな声で答えました
「まだ素直に自分がいやらしいマゾだって認めらんないみたいだね?だったらちゃんとわかるようにしてやるよ」
そういうと彼はまた紙袋をゴソゴソ
取り出したのは玉子より少し小さいくらいの楕円形の物体でした
「りあ!服従のポーズ!」
言われた私はまたガニ股で胸を張り腰を前に突き出した恥ずかしいポーズをとりました
「りあのまんこグチョグチョじゃん いやらしいね」
言われて 恥ずかしさでカァッと全身が熱くなります
「これだけ濡れてりゃローションいらないだろ」
彼はそう言うと黒い楕円形の物体を私のおまんこに押し込んできました
「んぅうう」
挿入される私の口からは勝手に呻き声とも喘ぎ声ともわからない声が出てしまいます
「よしっと 奥までしっかり入ったよ じゃ 散歩再開な ちゃんとまんこ締めてろ 落とすなよ?」
「はい」
リードをくいっと引かれて私はまた歩き出しました
素っ裸で池の周りの遊歩道を1周する
っていうミッションは残り3分の1くらいです
池の向こうを見ると先程の人の姿はもう見えなくなっていました
歩を進める度におまんこに入れられた異物がグリグリと動きます
刺激されて「ぁ...」とか「んっ....」って勝手に喘ぎ声が出ちゃいます
すると突然ブーーンっておまんこに入れられた物体が激しく振動しました
「ああぁんっ!」
私はいやらしい喘ぎ声を上げながらしゃがみこんでしまいました
おまんこに入れられた物体はリモコンバイブだったんです
「なに勝手に休んでんの?ダメだろ?」
しゃがみこんで 喘ぎ続ける私に彼が言います
「止めて....んっ....おねがい....ちゃんと歩くから....あんっ」
必死で彼にお願いしました
「しょうがないなぁ ほら ちゃんと立って歩け!」
彼はそう言ってバイブを止めてくれました
またヨロヨロと歩いているとバイブのスイッチを入れたり切ったりされます
その度に立ち止まったり しゃがみこんでしまいそうになったりするのですが彼におしりをバシバシ叩かれてそれをさせてくれません
もう何回叩かれたかわからないおしりは熱くなってジンジンします
錘を吊るされた乳首はツーンって痛みます
それは一定じゃなく揺れる度に強くなったり弱くなったり....
バイブの快感と、被虐の快感
もう半分わけがわかんなくなりながらそれでも歩いていると 不意に尿意を感じました
1度感じたそれはどんどん強くなってきました
「ああんっ....おトイレっ....はぅんっ....行かせて....」
喘ぎ声混じりに彼に言うと
「ん?なに?おしっこしたいの?」
「はい」
「だめ!」
「おねがい....んんっ」
おしっこをガマンしようと力を入れると バイブを締め付けてしまってよけいに振動が強く、、、
「漏れちゃうぅ」
泣きそうになりながら私が言っても
「奴隷が人間様のトイレなんて使わせて貰えると思ってんの?そこでしなよ」
って
「そんなのいやぁ、、、」
って言うと ブウウゥーーーン!って バイブの振動が強くされました
「ああああんっ!...いやっ!出ちゃうぅ」
しゃがみこんでしまいました
「そこでしな!よく見えるようにおもいきり足を広げてするんだよ!」
彼に命令されました
おトイレに行かせてもらえないと悟った私は 彼に言われた通り閉じていた膝を開きました
「もっと!」
言われて更に開きます
「よし!出せ!」
ブウウゥーーーン!
「ああああんっ!いやああ!」
チョロロロ....シャーーーーッ
素っ裸に首輪とリード 乳首に錘を吊るされて
大股開きの私は いつ誰かに見られるかもしれない森林公園の遊歩道で 彼に見られながらおしっこをしてしまったのです
「あ....はぁ....ぁ....」
羞恥 被虐 快感 解放感に身も心も焦がされながら私はおしっこをしながらイッてしまいました