24歳のM女です
ぽかぽか陽気の休日 S彼とドライブに行ってきました
行先は彼任せ
「どこ行くの?」って訊いても「いいとこ」としか答えてくれません
いつしか車は山道へ
「着いたよ」って彼が言って車を停めたのは某森林公園の駐車場です
私達の他に停まってる車は2台だけでした
「りあ 散歩しよっか」
「うん」
私達は車を降りて公園に入って行きました
林の中に池があって周りに遊歩道
処々にベンチがあります
太陽のぽかぽかと山のひんやりとした空気がとても気持ちいいです
しばらく歩いていくと「りあ」と彼に名前を呼ばれました
「なぁに?」って彼の顔を見ると悪い顔になってます
「ここで素っ裸になってみ?」彼が言います
「え?ムリだよ 誰か来たら見られちゃう」と私
「誰もいないよ 周り見てみな」彼が言います
私がキョロキョロと周りを見てると 「大丈夫だからさっさと脱ぎな」って少しキツく言われました
どうやら彼のドSスイッチが入ったみたい
あ、今更言うのもアレですけど 私 彼の彼女で奴隷です
話を元に戻しますね
私が 固まっていると「俺に脱げ!って言われたらいつでもどこでも すぐに全部脱いで素っ裸になるんだよ!奴隷に服なんかいらないだろ?!」って
もう完全に調教モードです
私は観念して服を脱ぎ始めました
おしおきされるのイヤだし
心臓はバクバクして指が震えます
ジャケット デニムのジャンパースカート ニット ロンT 、、、と脱いでいきました
脱いだ服は彼に取り上げられて紙袋の中へ
もう私はパンツとブラとパンストだけです
恥ずかしくて脱ぐ手が止まってしまいます
「ホントに全部脱ぐの?」震える声で彼に聞いてみます
「素っ裸って言っただろ?手 止めんな!」キツく言われてしまいました
「はい」
小声で返事をしてまた脱いでいきます
パンストを下まで下ろして靴を片方ずつ脱いで足から抜き取ります
「次はブラな!」彼が言います
「はい」私も奴隷モードに入ってしまって逆らえません
ホックをはずして 肩紐を腕から抜いて手でおっぱいを抑えながらブラを抜き取って彼に渡します
「手で隠すな!」言われておっぱいからゆっくり手をどけました
見に着けてるのはパンツだけ
手で隠すことも許してもらえないでおっぱい丸出し
「どう?りあ 恥ずかしい?」
彼に聞かれました
「恥ずかしいです、、、」と私
「でも 恥ずかしいだけじゃないだろ?エロい顔になってんじゃん 乳首もピンピンだよ?」
彼の言う通り 恥ずかしい半面 背徳感と見られちゃったら、、、っていう感情でいつしか私は興奮してカンジてしまってました
「もっと恥ずかしくなれるだろ?なってみな?」
彼が言います
「はい」
私はゆっくりパンツを脱いで彼に渡しました
とうとう いつ誰が来るもわからない野外で私は靴を履いただけの全裸になってしまいました
恥ずかしくて自然に片手が胸を抱くように もう片方の手がパイパンにされた割れ目を抑えるように隠してしまいます
すると「りあ!服従のポーズ!」彼の命令です
私は言われた通りのポーズを取ります
両手を頭の後ろで組んでガニ股に足を開いて胸と腰を前に突き出した恥ずかしいポーズです
彼「いいカッコだね 恥ずかしい?」
私「恥ずかしいです」
彼「だよなぁ こんな外で素っ裸で恥ずかしいカッコで立たされてんだもんなぁ」
私「......」
彼「でもホントに恥ずかしいのはこれからだからな?ちゃんということがきけないと ずっと素っ裸のままだからな?わかった?」
私「はい」
こうして露出調教が始まりました