私、これでも結婚前はあの大手百貨店の販売員だったの。正式にはテナントの会社員だけれど伊O丹の制服着て童顔で巨乳で人気あったんだから。売り場は地味に文房具だったの。その頃おんなじ階の化粧品メーカーの派遣だった同い年の郁美ちゃんと仲良しで彼女モデルもしていて新聞チラシなんかにはたびたび出てたスレンダー美人男っぽい性格で仕事以外ではスカートなんて穿かない。私の結婚を機にパパの転勤などもあり疎遠になっていた。
幼稚園の送りの帰りで私は太もも丸出し下尻肉が見えるデニムのホットパンツ。でそれでも夏は終わり秋風が心地よい季節。上は薄手のグレーのパーカーを着てヤンママたちからは
アンヨ寒くない?
露出度高いね!
ナンパされるんじゃね
などと軽口を言われながら、同年代以上のママたちからは相変わらず蔑まれこれみよがしに私に聞こえるように
流石に秋ね下品なデカ乳は
今日は隠してるわ!
でも見なさいよ尻肉出して
朝からナマ足出して旦那知
ってるのかしら?
どうせならパーカーだけで
生尻出して歩けばいいのに
あたし、後ろから行ってホ
ットパンツ下ろしてこよう
か?
等と数人で嘲笑しながら少し離れて話してます。
この朝の洗礼で露出妻のあそこは適度な湿り気を感じ羞恥心と屈辱感で快感を得るの。ホントに彼女たちに取り囲まれて裸にひん剥かれて辱めを受けたいの!いつか本当に脱がして私のこと泣かしてね!ついでに巨乳やマンコも弄られたいの。妄想であそこびしょびしょ!
さて帰宅前にコンビニでスィーツでも買って夜勤明けのパパとお茶するかと立ち寄るとパパがスレンダーな女と話してる。浮気?私は側に行く女が振り向くと郁美ちゃん!
きゃーアッコ久しぶり
でもその下半身罰ゲーム?
思わず赤面。パパも結婚前から彼女とは顔見知りだって私の親友だもん。
パパも仕事帰りにコンビニに寄ったら偶然逢ったんだって。
実は私バツイチになってこの
近所に引っ越してきたの
結婚式も2人でだけで海外で
したから連絡せずごめん
私は
もう家にすぐきなよ
いっぱいお話ししよう!
彼女も
今旦那さんにもそう言われて
行く気満々よ
家に着きリビングのソファーに座って貰い私は露出服のまま彼女に背を向けてお茶の準備。彼女はあの頃ままパンツルックでボーイシュカッコいい!私が淫乱露出妻になったこと知らないのね。あぁ郁美ちゃんにも丸裸にひん剥かれておっぱいやマンコをめちゃくちゃにされたい!
パパはシャワー中。
2人で熟女トーク開始。そんなとき郁美ちゃんがパーカーの上から人差し指で私のおっぱいをツンツンして
相変わらずデカいね
と言われ
いゃーん エッチね
何言ってんの エッチなカッコ
してんのあんたでしょ
2人で大笑い。実は彼女はレズっ気が多少あり結婚まえふざけあってディープキスしたこともあるの。あの頃も彼女のこと好きだった男女を通り越して・・
私意を決して パーカーのジッパーを下げて
私ブラつけてないの
とアタック!
ねぇ 触って!
と言ったところでTシャツジャージ姿のパパが
なんか恋人同士みただね
と登場。慌ててジッパーを上げる。
あっパパ朝ごはんハムエッグで
いい?郁美ちゃん待ってて
パパ達に背を向けて料理開始。2人で何か話してるけど聞こえない。
ハムエッグ一丁上がり!
お皿に盛り付けしているときパパが背後に来てノーパンですでに愛液がしめってるホットパンツ越しに固い私の大好きなチンポをジャージのまま押し付けてきたの。
俺我慢汁垂れて辛抱出来ない
ママがいつもエッチなカッコ
するからだぞ!
と普通の声の大きさで言います。
郁美ちゃん要るから
今日は許して!
と言っても聞きません。なんとお姫様抱っこして郁美ちゃんのいるソファーへ運び郁美ちゃんの隣に座らせパーカーのジッパーを全開しパーカーを剥ぎ取り半裸にし両肩を持ち郁美ちゃんの方に向けてたのです。
いゃーん やめてぇー
郁美ちゃんの目がトロンとして両手の人差し指で私の両乳の乳輪を優しくなではじめ人差し指を舐めて今度は乳首を刺激し更に親指と人差し指でつまんだりねじったりました。
あ~ん 郁美ちゃん
私を犯して めちゃくちゃにして
といって淫乱な汁でシミの出来たホットパンツのボタン外し
郁美ちゃん 脱がして お願い
パパは背後から居なくなり私の視界には彼女しかいません。彼女はおっぱいから手を離し私を寝かせ
いつからこんなになったの!
変態!お望み通り犯してやる!
と言われホットパンツをずりさげられ淫乱汁で光るマンコ出して丸裸にされました。
いやらしい女だねこんなに濡らして
クリから虐めてやろうか?
はい お願いします郁美ちゃん
ちゃん?郁美様と言え
わかりました。 郁美様
淫乱汁で濡らしたマンコを舌でペロリとした後、クリを舌先で弄んでクリは大っきくなり汁が垂れてきます。郁美様は今度は私の顔の方に移動し唾を上から私の口に落としディープキスを始めました。
するとマンコにいつものチンポが入ってきたのです。パパはそばでレズプレイを見て私のマンコが洪水になったとき挿入してきたのです。
パパぁー 郁美様ぁー
私が壊れるまで犯してぇー
郁美様の攻めはおっぱいに移り唾液だらけの半開きの口から唾液を垂らして
逝っちゃうー
一回目の絶頂を迎え間髪を入れず四つん這いにされパパのヌルヌルのチンポが口に入り、郁美様はアナルに指を入れマンコ汁を潤滑油変わりにして出し入れしています。
郁美様 そこは処女なの
許して下さい
と言いたいけれど口にパパのマグナムが入っていて言葉になりません。郁美様の指は第一関節まで入ったようです。私はもう必至でフェラチオしながらアナルの快感を感じ超淫乱妻に調教されました。フニッシュは、騎乗位で郁美様に乳首を吸われながら
逝くぅー
パパは我慢できず濃厚なカルOスを私の中に発射しました。
郁美様ぁ また犯して下さいね
とお願いすると
私も貴方とエッチするのが
夢だった。ありがとう。
今日は1か月間前に偶然
仕事上で旦那さんに遭って
計画的にしたことなの
ごめん でも貴方のこと
大好きよ!プレイ以外は
郁美って呼んで。
貴方の露出服今度は私が
コーディネートしてあげる
覚悟しなさい!
と言って唾液とチンポ汁が混ざった私の口に舌を絡ませキスしてくれました。
私郁美の為ならどんな
恥ずかしいこともする!
と言って丸裸のまま抱きつきました。
勿論、パパへの愛とは別物なの。
あのね