店内で黒いヒールに太ももまで露わになった丈の短いワンピ、デニムのジャケットにはモフモフのピンク色のフードがあり後ろ姿を発見したときから、勃起が止まりませんでした。
猫様はすぐに発見できました。
色白で、大きな瞳、艶やかな金髪、セクシーな立ち振る舞い。何より、ネイルがキラキラしていて美しい爪でした。最初は恥ずかしそうに普通に店内を買い物風に物色していた猫様ですが、僕と目が合うとちょっと恥ずかしそうに目を伏せる姿がキュートでした。
死角となるスマホケースコーナーで、しゃがむ猫様。
いやらしく白い太ももが露わになります。
僕は欲情してしまい、近くに寄ってガン見してしまいました。もちろん、こーふんでギンギンです。
僕もスマホケースを手に取るフリをしてしゃがみこみます。猫様の飼い主様であるゴン様とメールでやりとりして実況していましたが、ゴン様曰く猫様は見られてコーフンしているとのこと。次第に猫様の目はトロンとしてきます。猫様は緊張されている様でした。
それもまた可愛い。
しばらく猫様は広い店内を徘徊され、僕は猫様を緊張させないように次は遠目から視姦します。
すると、遠からガン見している僕に気づいた猫様は急にしゃがみこみ、太ももを開きます。僕の方を向いて。猫様のおまんこが露わになります。僕はめちゃくちゃこーふんしてしまいました。メールでやり取りしているゴン様から、猫様はおまんこを見られて脳イキしてしまったとのこと。猫様のおまんこは綺麗でキラキラしていていました。他のお客様が目の前を通るのを横目に、おまんこをひろげ僕に見せつける猫様。
最後に、猫様の至近距離をすれ違わせていただくと猫様は笑顔でありがとうねと僕に声をかけてくださり、僕の股間に手を伸ばして握ってくださりました。
もちろん、僕はギンギンになりました。
猫様のあの優しい目と、優しい声は、最高に可愛かったです。恋をしそうになりました。
ゴン様と猫様ありがとう。
感謝しております。まだ、ムラムラと興奮が止まりません。あっという間の刺激的な体験でした。