月曜日の夜に露出してきました。
当初考えていたより過激な露出になってしまいましたが、すごく興奮しました…。
家から車で20分ぐらいのところに運動公園があり、敷地内を一周するようにランニングコースもあります。そこにウォーキングしにきたていで露出しにいきました。
普段隠している部分が外気に触れた時の開放感やアブノーマルさが大好きなのですが、人に見つかるスリルは楽しめないタイプなので、露出中に人が来てもすぐ隠せるよう服に工夫しておきました。
車で運動公園へ行き駐車場に停めると、他にも数台停まっています。周囲にあまり家のない場所にあるので基本的には車で来ることになるはずです。人があまりいなさそうなことに安心しつつ、目的の場所へ向かいます。
そこはランニングコース沿いにある広めの芝生ゾーンで、日中は親子がキャッチボールしたりしているような場所ですが、灯は無く、歩道からの灯りがやや届いているぐらいです。また芝生ゾーン周りが腰の高さはどの低木で囲まれているので身を隠しやすいこともありそこを選びました。
着いてから周りを確認しながら芝生の上に座ります。普通にしていては何もない格好ですが、今回着ているスウェットズボンの股の部分は縫い糸が切られており、膝を立ててM字気味に座るとショーツが見えてしまいます。
「はぁ…」
小さめですがわざと声を出し、興奮を高めます。
(おまんこに直接外気を当ててもっと興奮したい…)
我慢できなくなった私は歩道のすぐそばの低木の裏に移動しました。ここなら人が来てもすぐ気づくことができる上、下半身は隠れているのでバレるリスクが少ないですし、でも人が通るところのすぐそばなので興奮します。
スウェットを脱ぎショーツも下ろします。このとき、元々はこの後スウェットを履いて、股の裂け目からおまんこを露出させて楽しむつもりだったのですが、低木のおかげであまりにもバレなさそうたったのでそのままで行為を続けてしまいました。
スウェットの下にレッグウォーマー(足首から太ももまでを覆うタイプで片足ずつに分かれているので股間やお尻は丸出しです)をつけていたので寒さは耐えることができました。
ガニ股になって肉ビラを左右に引っ張りおちんぽ穴を晒したり、お尻を突き出してアナルをアピールしたりしながら興奮したおまんこを刺激します。
「んん…ぁ、気持ちいい…」
屋外であれば我慢したくなる声も意識して漏らし、アブノーマルさを味わいます。
好きでない人もいるかもしれないのですが、
「おまんこ見て…」と指の出し入れによりパックリ開いた穴を強調したり、「おちんぽください…」「汚いアナルでごめんなさい…」などと淫語も少し言いながらポーズを取ったりしました。
そんなことをしてオナニーしていると遠くの街灯に走ってくる人影が見えました。ストレッチしているふりをしようかと思ったのですが変に思われても嫌なので低木に隠れます。
その人は何事もなく走り去っていきましたが、緊張からオナニーをやめてしまったことを少し後悔しました。
誰もいないことを確認し、オナニーを再開します。
警戒するあまり低木に向いてプレイをしていたのですが、人が来たとしても早く気づくことがわかったため心に余裕が生まれた私は、歩道に背を向けてひらけた芝生方面に体を向けました。
視覚的に得られる開放感が増しそれだけで心拍数が上がりました。
「おぉ…あっんん…はぁはぁ」
激しく刺激してしまいます。
興奮が乳首にも伝わっていきおそらく勃起しています。
確かめるため、寒さ対策で三重に着た服の前側を捲ってスポブラもずらし胸を露出させました。
「乳首たってしまっててすみません…」と空想のご主人様に謝ると、罵られ摘まれたので、自分でそのように刺激します。
「んんっ…いくぅ…気持ちいいです…」
乳首とおまんこを責めたて軽くいきながらも、露出をまだまだ楽しみたかったので本いきしないよう頑張りました。
しばらくするとまた人が走ってきました。おそらく同じ人なのですが、一周15分ほどのコースなのでそれぐらいの時間が経っていることを認識しました。
(露出オナニーに15分も夢中になるなんて変態すぎる…)と思いながらも、乳首とおまんこを責める手は止まりません。
その人が通り過ぎたとき、声は押し殺していましたがオナニーを続け性的快感を貪りました。
そして走り過ぎたあと、お尻をその人に向けぱっくり割れ目とお尻をアピールしました。
両手は性感帯を刺激するのに使われていたため、お尻に力を入れてアナルも頑張ってアピールできました。
もしその人が振り返っても低木で見えないですが、行為自体にものすごく興奮しました。
軽くいくのを繰り返したことでもともと少し尿意を感じていましたが、アナルアピールのために腹部に力を入れたことでそれが大きくなりました。
もともとおしっこ関係のプレイでも興奮する私がそれを我慢するはずはなく、人影が見えなくなってから放尿に移りました。
普通にしても良かったのですが久々の過激な露出に興奮し過ぎており、おしっこで少し体を汚したくなりました。(この後汚いです。すみません…。)
靴下とシューズを脱ぎ、両足に履いたレッグウォーマーも外します。
寒さを我慢してまで快感を優先する自信の淫らさがまた快感を高めました。
女の子座りをすると、芝生とはいえ地面に太ももが接触します。
更に深く腰を下ろすと股間が地面に触れ、下品なアブノーマルさが感じられ堪りません。
そのまま尿意に身を任せ放尿しました。
おまんこはもちろん、お尻や太もも、ふくらはぎまで、芝生に染み込んだおしっこが地面に触れている部分を汚していきました。
「あ…おしっこが…汚いおしっこで体が汚れる…」
我慢できない私は放尿しながら両手で両乳首を摘み、捻り、潰し、胸を揉みしだいていました。
「いいぃ…気持ちいい…いくううっ…」
いきそうになりながらも堪え、放尿を終えた下半身にとどめの刺激を与えます。
おしっこをすり込むように右手でおまんこ全体を擦り、関節でクリを強く愛撫します。
「ふぅ…ふぅ…んっ」
いかないよう堪えれば堪えるほど快楽が溜まっていきます。
指を2本おちんぽ穴に入れ激しく出し入れするともう耐えるのも難しくなってしまいました。
「うぅぅ…っ…はっいくっ…むり…ああっいくいくっ!」
全身がビクビクと震え溜まっていた快感に体中をかき乱されました。
興奮が落ち着くと、立ち上がってショーツとレッグウォーマーで下半身を拭きとり車へと向かいました。
ご覧いただきありがとうございました。
メールも嬉しいですがコメントもいただけると嬉しいです。
一気に書き上げたので数時間、思い出しながら興奮しっぱなしでした…。露出内容をここに投稿するのを含め、露出が最近楽しいです。またご報告します…。