幼少期から自分に自信がなく、小学生の時に男子からからかわれたり、スカートめくられる事もあったりと、女としての身体や恰好があまり好きではありませんでした。
親は「女らしく」と、女の子っぽい恰好を求めていました。
中学生になってからは、大人の男性からもジロジロ見られる機会が増え、強く女を感じるようになり、エッチな事への興味からか、登下校の時に見られていた事を思い出して、夜な夜な1人でオナニーをすることが多くなりました。
目立った格好をする方では無かったのですが、家を出てから学校までの登下校中に、スカートの丈を短く巻いて、ミニスカートにするなどして、もっと見られるように工夫するようになります。
家から学校は少し離れていたので、登下校が辛かったのですが、し始めてからは楽しみになりました。
お兄さんやおじさんなど、大人の男性から露骨に見らて、ゾクゾクするような感覚で、夜思い出してオナニーをする日々だったこともあり、ミニスカート姿を見られる事で、エッチな気分になるようになり、パンツを汚す事も多かった。
登下校の途中に駅があるのですが、電車を使わないのに、わざと駅の改札までの階段を上ってパンツを見られるようにしたり、夕方公園や駅前で座ったり、しゃがんだりして本を読むふりをして脚を少し開いたり、徐々に大胆になっていきます。
親に買ってもらう服も、ミニスカートや女の子っぽい可愛い服を買ってもらうようになり、下着もお願いにお願いを重ねて、少しお姉さんのようなサテンやフリルの付いた下着を買ってもらうようになります。
高校受験の為、塾に通っていた時には、夜遅くまで駅前の塾で勉強して帰る事もあり、駅中のベンチや塾があった複合施設の地下のベンチに、よく酔ったおじさんが座ったり寝転んだりしていたので、人がいないときにはおじさんに見せたりしていました。
高校に入ると電車通学になり、スカートが短いせいか痴漢にも何度も遭遇し、何人かには、私がわざと見せていた事を指摘されました。
見た目は大人しい黒髪で、派手な化粧などはしていなかったので、そういうのにはあいやすいみたいで、よく痴漢された。