私、お昼過ぎまで爆睡してしまいました。起きて洗った洗濯物を、ベランダに干すのも、今日は全裸のままベランダに出ました。もう何年も裸族生活をしていますが、そんなことをしたの初めてです。外で全裸になって歩いたのも今回が初めてなんです。夜明け前の河川敷に停めた車の中で、服や下着を脱いで、真っ裸で車から出る時は、緊張や恐怖で、心臓が止まりそうでした…身体中が、激しく震えて、歩くのもままならなくて…でも、しばらくすると、外の冷たい空気を、全身で感じられるようになって……それで今、自分がどんな姿なのかを理解出来た私は、なんだか不思議な感覚を覚えました。怖くて怖くて、それに恥ずかしくてたまらないのに、気持ちが激しく高ぶりました……以前から、露出には興味があって、このサイトを見ながら、いつか私も外で全裸に……と思いながらも、私には、そんな勇気が出せなくて………でも、数日前に起こった出来事で私、自分の気持ちに変化が……それは、仕事中の出来事でした。介護施設に勤務している私は、施設内での仕事の他に、週に2回、訪問介護に訪れるお宅が、一軒だけあります。私は、この春から、施設内での専属勤務になったのですが、そのお宅は、どうしても私に来て欲しいと言われるので……そのお宅は、60代半ばの男性が、お一人で暮らしておられます。ご家庭の事情やご本人の状況等は仕事柄、詳しく書けません。私は、週に2回、洗濯や掃除など家事全般を依頼されて訪れています。その方は、私の亡くなった父親に、雰囲気がそっくりで、いつも穏やかで、不平不満は口に出されることもなくて、まるで私を、実の娘のように優しく接して下さいます。施設内では、けっこうストレスを感じる仕事なので、週に2回の訪問は、私にとってもストレス解消になっています。数日前のことです。その日は、私が訪れると、〇〇さんが、今日は家事はいいので、話し相手になって欲しいと言われました。そんなこと初めてだったので、私が戸惑っていると、コーヒーが飲みたいから、あんたも一緒に飲みなさいと言われるので、お言葉に甘えることに。コーヒーを2杯用意して、〇〇さんと飲みながら、世間話で楽しく会話が弾みました。突然、〇〇さんが、凄く戸惑った表情になられたので、私、何か悪いことを言ったのかと不安になりました。〇〇さんは、しばらく私の顔を見たまま黙っておられましたが、やがてゆっくりと話し始めました。『△△さん、怒ったり呆れたりしないで聞いてほしい……わたしは、あんたが大好きなんだ…こんな歳になって、こんな不自由な身体になっても、好きになった女性の身体には興味が沸くんだ……でもね、不自由な身体だから男の機能はもう失っているんだよ……それでも男だね、視覚からの欲求だけは衰えていないんだ………△△さん、わたしの最初で最後のお願いを聞いてくれないか?』「……………最初で…最後の…お願い…って?…」『△△さんの身体を見たい…裸になってくれないか?…』「……は・だ・か…って…私の…」『…すっぽんぽんの△△さんを見たい…』「……すっぽんぽんって……真っ裸の私を……………見たい…って……」私、すっぽんぽんと言う言葉に、身震いしました……私、裸になる自分に凄く興奮します……けして見せたいとか、見られたいとかじゃありません。裸の自分が大好きなんです。男の人の前で、自分から裸になって見せたことは、今まで一度もありません。私、凄く戸惑いました…〇〇さんが好きだから…恋愛感情じゃなくて、人として、好感が持てるので…よほどの思いで、〇〇さんがお願いされたのが、わかるから……『△△さん、許しておくれ。大変なことを言ってしまった……何も聞かなかったことにしておくれ…本当にすまなかった……』「……〇〇さん…謝らないで下さい……こんな女の裸を見たいと思って頂いて私…とても嬉しいです……私、裸になります。……すっぽんぽんの私を見て下さい。」私、もう戸惑いはありませんでした。でも、恥ずかしくてたまりません…全身が、ぶるぶると激しく震え出しました。口の中が、カラカラに乾いています。心臓が爆発しそうです。制服のピンクのカーディガンを脱ぎ捨てて、白衣の上着のボタンを、震える指で一つ一つ外します。半袖の上着を脱いだ私の上半身には、乳房を隠す真っ白なブラが残るだけです。白衣のズボンのフォックを外してファスナーを下ろします。滑らすようにズボンを下ろす私。白いソックスも脱いだ私は、真っ白なブラとショーツだけの姿てす。
...省略されました。