パソコン修理の時の報告です。
パソコン修理は自分で出来そうも無かったので、ネットで調べた街のパソコン修理屋さんみたいなところに電話したら、最短で今日の夜に来てくれるって言われたのでそれでお願いしました。
引っ越してきて今の家にちゃんと男性を入れるのはたぶん初めてで、前に電気屋さんや引っ越し屋さんに作業中に露出してエッチまでしたのを思い出して、なんだか一人でドキドキしてきちゃいました。
いろいろ妄想しはじめると、どんどんエッチな気分になってきちゃって、また作業中にこっそり露出やオナニーしたくなって我慢できなくなってきてしまいます。
はじめは露出とかするつもりなかったけど、気が向いたら出来るように準備だけしとこうかなって思って、本来は下にタンクトップとか着てその上から着る大きな編み目になってるニットを出してきて、直接それだけ着てみました。
乳首とか編み目の隙間から完全に見えちゃってて、これはやっぱりやり過ぎかと思ったけど、これで対応したらって想像したらドキドキします。
ニットを着たらすぐにマンションの下の呼び鈴がなって、修理屋さんが来ちゃいました。
マンションの玄関を開けて、修理屋さんが上まで上がってくる間に、パソコンとか準備しながらばたばたして鏡でもう一度今の格好を確認したら、やっぱり急に恥ずかしくなったので上に1枚部屋着を羽織りました。
ただ前を止めなかったので、胸の谷間は編み目の隙間から見えちゃってます。
下はミニスカートにノーパンで、本当はTバックとかパンツをはいてからスタートしようと思ったけど、間に合いませんでした。
玄関の呼び鈴がなって扉を開けたら、修理屋さんは30~40代くらいのおじさんで、もちろん全然タイプじゃないし、どことなくむっつりといやらしそうな感じがしました。
作り笑いもちょっと変な感じで、こんな人にやられちゃうかもって想像すると、嫌でもお腹の下がジンジン反応しちゃいます。
部屋に上がってもらって、はじめはテーブルの上にパソコンを置いて横並びで座りながら、故障の症状とか説明しました。
既にチラチラ胸元や太ももに視線を感じて、説明が終わると、症状を確認して修理には1時間くらいかかりそうだから普通に生活してていいですよって言われました。
普通にって言われてもどうしていいか分からないので、私はテーブルの横のソファーに移動して、おじさんを意識しながらスマホを弄ってました。
スマホを弄りながら背伸びしたり身体を動かすと、やっぱりチラチラおじさんの視線を感じます。
だんだん無言なのが耐えられなくなってきて、おじさんの方に身体を向けて何でもない会話をしてると、何もはいてないスカートの中まで見えちゃいそうでドキドキでした。
普通に会話も楽しく続いて慣れてきて、少しずつ露出を楽しんでると、上に羽織った部屋着もやっぱり脱ぎたくなってきちゃいました。
途中でお茶をだしたタイミングで、なるべく自然を装いながら上着を脱いで、編み編みニットだけの格好になりました。
おじさんは編み目の隙間から乳首が見えてるのにすぐ気づいたみたいで、一瞬固まってガン見してたけど、私は気にしない振りをしてお茶を出してソファーに戻りました。
乳首に気づいたおじさんの表情を思い出しながら、ソファーでこっそりスカートの中に手を入れておまんこを触ると、すぐにクチュって濡れてきます。
今の状況に凄く興奮してきて、ダメって思ってるのに指がどんどん止まらなくなって来ちゃいました。
その間にも何気ない会話は続いてたけど、私の声はちょっとエッチな感じになってたかもです。
どんどんやばくなって来たので、用事があるふりをして一旦寝室の方に移動しました。
扉を閉めると変に思われるかもって思ったので扉は開けたままです。
おじさんからは部屋の中や私は見えないので、スカートを捲っておまんこを触るとすぐにいっぱい濡れてきて、喘ぎ声が出ないように注意しながら指を入れるとあっという間にイキそうになりました。
なんとかイクのを我慢して、おまんこにローターを入れてスイッチを手で隠しながらソファーに戻ると、おじさんはかなり私の事を気にしてるみたいで、「顔赤いですけど大丈夫ですか?体調悪かったら寝室で寝られててもいいですよ。」って言われちゃいました。
「大丈夫です。ありがとうございます。」って返事して、おじさんにバレないようにローターのスイッチを入れていくと、おまんこの奧が振動して、どんどん感じちゃうし、だんだんおじさんとの会話も出来なくなってきちゃいました。
かなり見られてるのは分かってたけど、もう我慢できなくなってきて、途中で止められなくなってきてしまいます。
ダメ・・・ばれちゃう・・・って思ってるのに、中で振動してるローターを感じながら指をクチュって入れてしまうと、体がビクビク反応しちゃいました。
ソファーに深く沈み込むような格好で足もだらしなく開いていって、スカートも完全に捲れちゃって下半身が露出した状態になってます。
おじさんの方を見るっと完全に目が合って恥ずかしかったけど、それでも止まらなくて、そのまま身体を反らせながらイっちゃいました。
ソファーでぐったりしてると、おじさんは無言で隣に座ってきて、太ももを嫌らしく触ってきました。
私が何も抵抗しないでいると、その手がどんどん上に上がってきて、おまんこをクチュって刺激されて、思わず「あん・・・」って喘ぎ声が漏れちゃいます。
耳元で「いやらしいね。欲求不満か?」って言われて、ローターを抜かれて、おまんこの奥まで指を入れてきました。
「こんなの着やがって」ってニットの上から胸もいやらしく揉まれて、「おっぱいも見せろよ」って、着てる物を全部脱がされちゃいました。