いつもごみ捨てのときは、ノーブラで大きめのシャツなどだけ着て行っています。
今日は前にジッパーのついてるパーカーだけ。
真冬はもう少し着ることもありますが、ごみ捨てだけなので基本的には露出多めです。
解放感だけ味わえればよくて、でも見られたら…襲われたら…なんて妄想もしてたり。
そんな妄想が現実になってしまいました。
今日もいつも通りの格好でごみ捨てにいくと、同じアパートに住んでる男性に話しかけられました。
「おはようございます。いつもそんな格好でごみ捨てしてますけど、かがんだときにパンツ見えてますよ。」って。
まさか話しかけられるとは思っていなくて返事に困っていると、「しかも、ほら、乳首の場所もわかるし。」と、ノーブラであることもバレバレ。
無視して部屋に戻ればいいのに、動かないで黙ってる私。
そうすると、「そういう趣味なら手伝いましょうか?それともただの欲求不満?」って言われました。
「ただガードが緩いだけなら部屋に戻りなよ。趣味なら、ジッパーおろして見せて?」と言われ、えっと…と戸惑っていると、「あぁ欲求不満なら、触って?っていってごらん。」と。
全部バレてたという羞恥心、色々話しかけられてどうしたらいいかわからない感じ、私の奥底に眠る露出欲求。
全てごちゃ混ぜになってどうかしちゃった私は、ジッパーを一番下まで下げて、体を見せちゃいました。
「全部下げるなんて変態だね。」って言われると、たしかになにしてんだって思って、あわててジッパーをもとに戻しました。
「○○○号室だよね?仕事終わったら行こうかな。もしダメだったら無視していいから。じゃ。」って言って男性は仕事に行きました。
部屋に戻って考えると、今だったら興奮してどうにかなってるし、滅茶苦茶にされたいなぁとか思う私。とにかいまぶちこんでほしい。
夜にきたらどうしようかな、冷静になって無視しちゃいそう。ごみ捨て場だけの関係が一番だったりしそうですね。