夫はミニスカ大好きで結婚前からよく穿かされたけど、大体家の中でのお遊びで外での超ミニは初めてでした。
夫との共通の男性の友人の話では元カノは長身のスレンダー美女で脚が長く、好んでミニスカを穿いており、夫はメロメロで彼女へのプレゼントは一緒にお店に行ってミニスカを買っていたそうです。
最初のプレゼントの時、デニムの超ミニを選んで試着室の前で待っていると いゃーんパンツ見えちゃう と元カノは、声を出したそうです。あざとい女め!それから夫はその肉体に溺れていったそうです。何でこの男はそんな話私に言うんだろう。でも結果的には私が勝ち取ったのよね。その話を思い出すとホントは巨乳が売りのこの私もミニで勝負という闘争心に火がつくの。私、多分元カノよりスタイル良くないかもしれないけど色気で勝ってやる。もう結婚してるから勝負する必要ないけど。
水族館の話に戻ります。
もう私は入り口に入る前にお尻丸出しをしてしまい、あそこから汁をしたたらせ入場とともに子供を夫に任せてトイレに駆け込みました。やっぱりいっぱい濡らしていました。アクシデントとはいえ露出がこんなに刺激的とは初体験でした。夫以外の男だけでなく同性にも見られちゃう屈辱感...でも快感!あそこを綺麗に拭いてTバッグは濡れたままでも替えはない。ノーパンだけはムリだから濡らしたまま家族の元へ、その前に手を洗っていると後ろに人の気配が。
真後ろに私のお尻を見たと思われる先ほどのご夫人が、スカートの上からお尻を撫でながら、
貴方見せるの好きなの
いえ主人にこの格好しろと言われた
んです。
嘘、刺激が欲しかったのね。私と同
じ。
私を自分の方に向かせてご婦人は白いブラウスのボタンを外し私の手を中に入れ乳首を触らせました。ノーブラでした。さっき逃げるように階段を上がって気がつきませんでしたが普通にしていてもご婦人の乳首はブラウス越しに丸見えで下半身はご高齢の割には短めの丈膝上10センチのタイトな黒いミニにでしたパンストを穿いていましたが私に向かってスカートを自ら捲りノーパンであることを見せたのですしかもパイパン!お年は50代半ばくらいスリムでとてもお奇麗な方でした。
またどこかで会えるかしら
と私のスカートを捲りお尻丸出しにして右のお尻にキスしたのです。
私はまた濡らしてしまいました。
また続く