お休みの日に暖かかったので、お昼過ぎに公園に露出散歩に出かけました。
格好は身体にフィットする小さめのTシャツと薄手のミニスカートで、上にパーカーを羽織って下着は着けてません。
その日は暖かいけど風も強かったので、歩いてると薄手のスカートがヒラヒラして捲れちゃいそうだし、歩いてる人や車なんかともかなりすれ違ったので、公園に着くころには、まだ触ってないのに濡れちゃいそうなくらい感じはじめてました。
公園に入ると、すぐにどこかでオナニーしたいくらいになってたので、人がいない隙にこっそりスカートの中に手を入れて触ったりしながら、オナニーできそうな場所を探しました。
男子トイレも考えたけど、休日のお昼で、なかなか人が途切れるタイミングがなくて入れませんでした。
女子トイレとか多目的トイレなら違和感なく入れるからそっちでオナニーしてもよかったんだけど、エッチな気分になっちゃうと、全然そんな考え浮かばなくて、男子トイレに入るのが当たり前になっちゃってました。
普段の生活でも、用をたすためなのにふらっと男子トイレに入っちゃいそうなときがあります。
しばらく歩いて、木陰になっててメインの大きな歩道からは隠れて見えそうにない、舗装もされてないような自然な感じの遊歩道沿いのベンチを見つけました。
ここならドキドキしながらこっそりオナニー出来そうです。
もう一度周りを確認して、近くに人の気配がなかったので、足を開いてスカートの中に手を入れておまんこを触りだすと、すぐにクチュクチュと音が出ちゃいそうなくらい濡れてきました。
感じてきちゃうと、すぐにいつもみたく大胆になってきちゃいます。
ベンチに両足を載せてM字に大きく開きながらおまんこに指を入れると、「目の前の歩道を誰か通ったらみられちゃう・・・」って、どんどん興奮してきました。
指の動きも激しくなり、グチュグチュってエッチな音がしだすと、もっと恥ずかしくなりたいって思ってしまいます。
スカートをウエストまで捲って下半身を完全に露出して、途中からはベンチに寝転んでオナニーをしました。
目を瞑ると、遠くで人の話し声とか気配がしてて、周りを人に囲まれて見られてるような気分になっちゃいます。
本当に誰か来たらまずいっても考えてたけど、エッチな欲望に勝てなくて、ダメって思いながら、Tシャツも捲って胸も露出しちゃいました。
ほとんど裸に近い状態で、真昼の公園のベンチでオナニーしてると、凄く興奮して、そんなに時間はたってない思うけど、身体がビクビクって痙攣して、いっぱい濡らしながらいってしまいました。
いった後は、目を瞑ったまましばらくぼーっとして身体も隠さずに横になってました。
だんだん身体も落ち着いてきて、風も凄く気持ちよかったです。
そのまま寝ちゃいそうなくらい凄く心地よくて完全に油断しました。
ふとした瞬間に犬の息づかいみたいなのが聞こえて、人の気配がしました。
恐る恐る目を開けると、すぐ近くにブルドックみたいな中型犬を連れた男性が立ってました。
見られたって思って、慌てて起き上がって服装を直したけど、男性はニヤニヤしながら無言で近づいてきて私の横に座りました。
なんか逃げそびれちゃって、恥ずかしくて俯いて座ってると、男性の手が太ももに触れました。
その瞬間に身体がビクってなって、やっぱり逃げようとしたけど、グイって太ももを押さえつけられて立てませんでした。
耳元で「見てたよ。オナってるの」ってぼそって言われて、ちょっと危なそうな雰囲気もして、ゾワゾワって寒気がしました。
太ももを押さえつけてた手がいやらしくスカートの中まで入ってきます。
ヌチュっておまんこを触られると、嫌でも身体はやっぱり感じちゃいます。
クリトリスの辺りに指が触れると、「あ・・・」って、ちょっと喘ぎ声で出ちゃいました。
私が抵抗しないから、男性の手もどんどん大胆になっていって、おまんこの中に指を入れてきました。
とっさに男性の手を押さえながら、つい「いっちゃうから・・・ダメ・・・」って呟いちゃいました。
しばらくおまんこの中でゆっくり指を動かされて、男性は私が感じてる様子をいやらしく見ながら、一旦指を抜いて、「すげー濡れてるな」って、その濡れてる手を私に見せてから、連れてた犬に舐めさせてました。
「もっと足開けよ。奥まで見せろ」って、片足を男性の足の上の乗せられて閉じないように固定されました。
スカートも捲られ、耳元で「舐めさせてみようか」って言われて、一瞬意味が分かりませんでした。
男性をリードをたぐり寄せて、犬の頭を私の股間の方に引き寄せてきて、今から何をされるか理解できました。
そんなのしたことないし怖かったので、男性の顔を見ながら「ダメ・・・お願い、止めてください・・・」って、お願いしたけど、ニヤってされて無視されました。
男性はちょっと興奮気味に濡れてるところを舐めるように犬を導いてました。
はじめは凄く怖かったけど、太ももの内側を舐められると、くすぐったくて感じちゃいそうです。
犬の舌がペロペロとおまんこまで上がってくると、男性もその様子に更に興奮してるみたいで、奥まで舐めさせるように必死に私のおまんこを左右に大きく開こうとしてました。
少しざらざらしてる舌が高速でクリトリスやおまんこ全体をなめ回してきて、ときどき歯が当たるような感触もして怖くても、やっぱり感じてしまいます。
はじめて体験するおまんへの責めで、私も訳が分からなくなって、男性の身体にしがみつきながら、「いく・・・いっちゃう・・・」って、ずっと呟いてました。
私が感じて濡れちゃうと、犬もどんどん舐めてきます。
男性がおまんこを開こうとすると、奥の方までざらざらした犬の舌で舐められて、凄く変態なことをされてるってのもあったし、私もなんか興奮して感じまくっちゃいました。
ちょっとの時間に何度も身体がビクビク痙攣していっちゃいました。
私が犬に舐められて感じまくってる姿に、男性も凄く興奮してたみたいで、舐められてる途中で犬を一旦引き離すと、手を掴まれて近くの茂みの中に引き込まれました。
遊歩道からも見えないくらい奥まで連れていかれると、地面に押し倒されました。