露出実行報告（女性専用）

＞HiRoさん

映画館という非日常で、大人数が居る空間で、あんなエッチなことをするとは我ながら大胆でした。

今、新しいオナニーにハマってしまったところですが……

さすがにコレは映画館ではムリですね。
蕩け過ぎて、本当に失神しそうです……

ゆうさん

ありがとうございます。
まるで間近で、貴女のいやらしいオナを
見ているようでした。

太いソーセージを膣奥までねじ込んで、
細かく動かしながら、
クリをローターで刺激してみたくなりますね。

そこから一気にソーセージを引き抜いたら、
ものすごい音とともに、いやらしい液体を吹き出してしまうのでしょうか。

＞ひさしさん

ありがとうございます。

実際さっきまで挿入していた『細い＋太い』の組み合わせを抜く時、細い方を先に抜いて、その後に太い方を抜いたら、ブチュッという音と一緒に、エッチなお汁が……

後部座席にレジャーシートとバスタオルを敷いていたので、車のシートは無事でしたが、バスタオルはグッショリでした。


そして……気持ち良すぎて……
太いソーセージだけまた挿入しなおして、ノーパンでコンビニを数件ハシゴして、太いソーセージと細いソーセージをそれぞれ10個くらい調達してしまいました。

ゆうさん

新たに購入したものの使い道が気になりますね…

潮吹きまでする、やらしいマ◯コに
限界までねじ込んでみるのかな？
それともアナルも使ってしまうのかな？

卑猥な身体に卑猥な落書きして、
ゆうさんの身体をじっくり見たり、
限界まで潮吹きさせて、周りをビショビショにしたりしたくなりますね。

駐車場は離れて、太いソーセージと、細いソーセージ、あとコンドームも調達しつつネカフェにきました。

フラットシートの個室ではない、仕切り板のタイプ。
このネカフェは比較的板が高めなので、よほど高身長の人でなければ見えないはず。

持ち込んだ新しい大判のバスタオルを敷いて、全裸になりました。

まずはメントール入りのリップを乳首、クリトリス、大陰唇に塗り付けました。

そしてフラットシートの入口に足を向けて仰向けになり、脚を開いて、ジワジワと愛液の染み出してくるオマンコを見せつけるように、背中と足で支えながら腰を浮かせて、誘惑するように8の字を描いてお尻を振ります。

そしてゆっくり乳房に両手の指を触れるかどうかの加減で撫でて、性感を高めていきます。

数分もすると、すっかりオマンコはヒクつき、犯される準備も万端なほど、愛液で濡れそぼってしまいます。



それからオマンコに太いソーセージ＋細いソーセージの組み合わせて奥まで挿入しました。

挿入した瞬間から、癖になってしまった、すぐにイッてしまうのに焦れったい絶妙な快感が下腹部に燻りはじめます。
しかも車と違って声が出せないので、それを簡単に発散する方法がありません。

襲い来る快感に、万が一にも声を漏らさぬように耐えながら、また腰を浮かせてお尻を振ります。

イキそうになる直前だけ、乳首やクリトリスを触って、1回ずつ確実に深くイッて、とろとろに蕩けて絶頂するまで続けるのです。



ネカフェでは板の仕切り1枚の場所で、実際に全裸のままグッタリするまでオナニーをしてから、蕩けている所を見つかり、その空間にいる男性に代わる代わる犯されてしまう……という妄想に耽ったりします。

＞ひさしさん

新たに購入したものは、単純に……自宅用ですね。

まさか気まぐれに買ったソーセージにハマってしまうとは思いませんでした……

ゆうさん

ネカフェでもやらしい事してきたんですね。
そのまま大勢に入れ替わり奥まで掻き回されても、
文句言えないくらいの淫乱オナ。

中だしされて、ドロドロになったゆうさんを
思わず妄想してしまいそうです

ネカフェで全裸オナニーをする時、イキそうになる直前だけ、乳首やクリトリスを触って、1回ずつ確実に深くイッて、とろとろに蕩けて絶頂するまで続け……ていたんです。

コレまでは。

3回目にイキそうになった時です。
ソーセージを挿入したまま、腰を振っていたら、いつもよりも深い絶頂感に襲われて、乳首やクリトリスを触るまでもなくイッてしまいました。
そしてそのまま断続的にイキ続けてしまって……
声が出そうなのを、自分の手で塞ぎました。

ソーセージを抜こうとしたんですが、イキ過ぎて、手に力が入らず、抜くこともできなくて、ガクガク怖いほどに痙攣して真っ白になって絶頂しながら……

気持ち良すぎて……
オナニーしながら初めてお漏らししてしまいました。

気がついてからソーセージを抜いた後、部屋の後片付けをして、シャワーを浴びてきました。

こんばんは、今日1日かけての投稿見させてもらいました。
とても官能的で実際にこんな方がいらっしゃるのかと思うととても興奮してしまいました。
濡れ濡れの下着をその場でお借りして自分もしたくなっちゃいました。