昨夜から性欲が止まらず、ローター、電マなどを使いつつ、バイブと極太のディルドで犯され続けているのに、全く収まりません。
極太のバイブを1本バックに入れて、早朝車で自宅を出ました。
そして映画館でモーニングショーで、周りに予約が入っていない前方左寄りの席を買って入場しました。
この映画館のシートは、背もたれ高めのゆったりとしたモノで、私の座高では上の方の席からでも、実は頭頂部もあまり見えません。
以前、後ろ側で映画を見たときに、前の人の頭が隠れる構造なのは知っていました。
子どもも見るタイトルで、土曜日ということもあり、後方はかなり埋まっていました。
新作映画予告編が終わり、場内が一層暗くなったタイミングで、バックからバイブを取り出しました。
そしてスカートをウエストまでめくり上げて、パンティーのクロッチの脇から極太バイブを、昨日から潤みっ放しのオマンコに焦らすように、ゆっくり、ゆっくりと沈めていきました。
公共の場所で、極太のリアルな見た目の卑猥な物体がゴリゴリと膣壁を押し分けて進んでくる感覚と、再奥を早く激しく突き上げてほしい焦れったさに、早くも腰が動いてしまいます。
漸く再奥に届いた時、目の前がチカチカして、クラッとするめまいに襲われながら、軽くイッてしまいました。
子どもたちがいる場所で、ポルチオまでオチンチン届いてる……
そう思うとオマンコの痙攣が収まらず、ビクビクと身体を震わせながら、何度か立て続けにイキました。
イッているのに構わず、軽くピストンしてポルチオをマッサージするように動かしはじめると、全身を駆け巡る快感で声が出そうでしたが、必死に堪えました。
映画の音が大きくなるまでは、それを続け最初の盛り上がりの時に、一気にスイッチを強にしました。
「!!!!!!!!!!!」
と激しい絶頂に見まわれ、3回目の絶頂を迎えそうな時に音量が下がり始めたので、スイッチを切りました。
息を切らして、脱力しましたが、オマンコは相変わらず貪欲に極太バイブをビクビクと締め上げています。
コートの下はノーブラで、薄いブラウスだけだったので、乳首もくっきり浮き上がっているのがわかります。
左手の人差し指で、左の乳首を軽く撫でただけで、脳天を突き抜けるような快感で、必死に喘ぎ声を堪えました。
ブラウスのボタンを外し、乳房を剥き出しにして、両胸の飾りを撫でたり、爪を立てたりと弄びながら、またゆっくりとポルチオマッサージをして……
映画の音量が上がるとバイブのスイッチを入れる……この繰り返しで、映画のクライマックスを前に、イキ過ぎて足腰に力が入らないほど脱力ていました。
子どもたちの前で絶頂し、イカされ過ぎて脱力しながら、尚も犯され続けている……
そんな状況に興奮して、クライマックス前にはバイブを止めて片付け、ブラウスも直したのですが、エンドロールになっても脱力が収まりませんでしたが、何とか場内が暗いうちに外に出ました。
トロトロのオマンコから出た淫汁でパンティーはぐっしょり重くなり、スカートもお尻の辺りに染みが……(かろうじて羽織ったコートで隠れていました)
自分の車に戻り、後部座席で先ほどの余韻に浸りながら、改めて極太バイブに犯されています。
映画館での私の淫行に気付いた高校生グループに声を掛けられ、代わる代わる童貞オチンポに犯されてしまう……
というシチュエーションを妄想しながら、車で音楽をかけながら、我慢していた喘ぎ声全開で、容赦ない全力ピストン、スイッチ全開の激しいバイブオナニーで、5分足らずで途中でバイブを取り落として、後部座席で脱力&息切れ。
まだ車の床でバイブがうねり狂う中、M字開脚でドロドロオマンコを晒しながら、これを書きました。