夏前に目撃情報に書かれたことをきっかけに、ここに2回投稿しました。
露出が好きとはいえ、みなさんのようにそれほどドラマチックなこともなく、「たいしたことないじゃん」というようなレスもいただいてしまいました。
でも、今年最後のミニスカートで出かけたとき、ちょっとすごいことが起きたのでしつこくまた書きます。
深夜、お尻ギリのスカートで、もう誰もいない駅前の、パーテーションで囲われた喫煙所に立ってました。
もう夜は寒くなってきて、生脚のマイクロミニは今年最後のつもりです。
場所は以前目撃報告に書かれてしまった場所です。
しばらくして入ってきたおじさんはとくにわたしを見ることもなく、わたしからすこし離れたところでしゃがんでタバコを火をつけてました。
目の前のパーテーションのアクリルにぼんやりとその姿が映ります。
とくに気にせずスマホでいろんな人にLINEの返信を打ってた時、ふともものうしろに息がかかるのを感じて、また正面のアクリル板を見ると、しゃがんでたおじさんはわたしのすぐうしろまで近づいてきていて、片手を地面について上半身を伸ばし、真下からスカートの中を覗き込んでるのが見えたのです。
わたしはそのまま気づかないふりで再びスマホで返信をしだしたのですが、しばらくすると、そーっと内ももを指1本ですべらすようにさわってきました。
さすがにスマホを打つ手を止めましたが、それでもそのまま黙って立ってました。
脚をそーっとさわられるのは、わたしはすごくきもちいいのです。
またこういうのは深夜の徘徊ではよくあるできごとの範疇です。
しかしこの後、ちょっとめったに起きないことがつづけざまに起こったのです。
まず、深夜は人通りがないのに、時間差はありましたが2人の男性が入ってきました。
1人はネクタイもゆるめ、しわくちゃのスーツの酔っ払ったサラリーマン。
もう1人は、ホームレス?ちがう?みたいな感じのおじさん。でもホームレスではないようです。
1人目が入ってきた瞬間、後ろでしゃがんでわたしの脚をさわってたおじさんもさっと手を引っ込めました。
新たに入った2人はタバコに火をつけて吸うのですが、恥ずかしいくらいにふとももを出してるわたしの脚をちらちら見てきます。
わたしもまたスマホをいじって2人から脚に向けられた視線にすこしのゾクゾク感を楽しんでたとき、、、びっくりしました。
2人ともわたしのほうを見てるのに、後ろでしゃがんでたおじさんが再びわたしの脚をさわってきたのです。
わたしの後ろから、わたしのふとももの裏側をさわってるので、新たに入った2人からは見えないのでしょうか?
振り向いて位置関係を確認したいけど、そんなことしたらよけいに目立ちます。
指は内ももから次第に上がってきて、スカートの中、脚の付け根あたりから、ついにTバックの脇へたどりつきました。
すこし前のわたしなら、このへんで、さわられるのがいやというより、もう恥ずかしさに耐えきれずにその場を立ち去ったでしょう。
でも、このときのわたしは、どうなるんだろう?というスリルに支配され、もうスリープして何も映ってないスマホのディスプレイをただ見つめながらじっとしていました。
まさかこんなところで。。
いやまさかね。そこまではさすがにないでしょ。
え? まさか、、
指はTバックのわきからすべりこみ、迷うこともなくやや強引にこじ開けるように、そして最終的には「ぬるんっ」とかんたんに入ってきました。
それまではやはり気づかなかったのでしょう。
前の2人が口を開けて驚いたような顔でわたしの顔と下半身を見比べるように、すごい視線を送ってきます。
露出というのは、何も裸を見せるのが定義ではありません。
このときわたしは心臓が爆発しそうな鼓動の中、すごい露出を考えついてしまったのです。
でも考えついても、それはさすがに実行に踏み切る勇気がありません。
しかし、指がずぶっと奥に入ったとき、かんたんに実行できてしまいました。
わたしは軽い吐息とともに目をつぶり、感じてしまった顔を、前のほうに立っている2人に見せたんです。
下品な音がスカートの中から聞こえ、前の2人にもそれは聞こえていることでしょう。
もう演技ではなく、吐息が荒くなってきて、体はびくんびくんと震え、顔は快感にまかせた表情になっていたでしょう。
2人の視線が突き刺さります。
恥ずかしい。
痴漢されて感じてるところを、2人の男性に見られてる。
でも。
見られたい。。
もっと。
この姿を。
前にいた2人の内の1人、しわくちゃのスーツの人が近づいてきて、無言で前からわたしのスカートをめくりました。
そして驚いたような顔でわたしの顔を間近で見上げ、ひとりごとのように、つぶやくように、「すげー。えっろ」とわたしの顔見ながら言い、そのまましゃがみTバックを引き下げようとします。
どうしよう。
さすがにもう逃げるべきではないか。
もう1人のおじさんも近づいてきます。
そのとき後ろのおじさんも理解したように後ろからTバックを下ろし、いともかんたんに足首まで下ろされてしまいました。
最後に近づいてきたおじさんは、やはり黙って、様子をうかがうようにわたしの顔を見ながら、でも堂々とおっぱいを両手で揉んできます。
やばい。
ほんとに、もう、やばい。
もうさすがに立ち去らなきゃ。
その次の瞬間、お尻をおもいきり開かれ、お尻の谷間に顔をぴったりくっつけられ、アナルを舐められ、「ああっ」っと情けない声を出してしまい、同時に理性が飛んでしまいました。
前でしゃがんでたおじさんはわたしの脚を舐めていましたが、わたしの大きな喘ぎ声で、おまんこに顔をくっつけ舌を伸ばしてクリを舐めてきます。
そしておっぱいをさわってたおじさんはタンクトップの脇から力づくでおっぱいを引っ張り出し乳首にむしゃぶりついてきました。
このときわたしは何を考えたか。
どうやって振り切って逃げるか、、ではなく、、、
「今日、何日?安全日だよね?ちがった?安全日だよね?」
あとで思い出すとぞっとしますが、そんなことを考えてました。
気づけば前と後ろに知らない人に顔をくっつけられてる腰をくねらせていました。