用事のため一人、実家のある離島に帰省したした。
帰省前に、この事をセフレに話したら、俺も口実作って行くと言って、本当に来てしまいました。セフレは中学時代の同級生ですが、同窓会がきっかけでこうなったのです。
早めの飛行便で来ていた彼と空港で合流し、彼の車に乗り込みました。
行き先は、私の秘密な露出ポイント。周りに海の景色が広がる、景観の素敵な場所ですが、コロナ禍で平日、観光繁忙期もずれていますので、人気も多分いないかも、と思い、道中のナビしながら向かいました。
それと途中には、海水浴シーズンも終わって人気のない海岸もあります。
国道から少しそれたところで、車を停めました。道路沿いですが、海には誰もいません。
このような場所に来ると、ドキドキしてしまいます。
私の気持ちを、察したのか、ワンピースの背中ファスナーをセフレに降ろされました。
ワンピースは地面に落ちました。
下はキャミですが、ワンピースみたいな長さなので、万が一人がいても、遠目には露出の多い普通の衣服に見えるはず。
ワンピースは、車に置いて、海岸に降りました。
波の音とそよ風、少し離れて歩くセフレさんが踏む、珊瑚の音。
少し離れた位置から見てもらうことにして、キャミ、ブラ、ショーツの、順に外しました。
なんとも言えない開放感、それだけで感じそう。
脱いだ肌着は、セフレさんが持ってきた紙袋に入れて預け、裸足で波打ち際まで。
周り誰も居ないけど、いても構わない、そんな気持ちになります。
振り向くとセフレさんも全裸で、いつの間に?と思いました。岩陰に誘われキスしながらも私の感じる場所を触られます。
膝まづいて硬いものを奥まで咥えました。
途中止められた、ここでは駄目、とセフレさん。そのまま車近くで着衣。
私は、キャミ姿で乗りました。
すれ違う車からは下着とバレないのか、気になりながら私の運転で、目的地へ。
とある岬の展望場所です。
その駐車場に他の車は止まっていません。
また、ワンピースを車においての冒険かと思いましたが、車の脇で全部脱ぐよう提案かのか、指示されました。
確かに、他の人はいなさそうです。パンティだけ履いていいよ、と言われ、それならと私の意志で全部脱ぎました。
セフレに着衣の入った紙袋を持たせ、およそ5、6分の道のり、上り坂を歩き、素晴らしい景観場所に着きました。
途中は、他の枝分かれ道とかもあり、注意しながらでした。
一人のときはドキドキしながら展望台で脱いでます。フモトからこんな格好で来ることは想定しません。
私にキスしながら、セフレさんは下だけ露出。先を触ると僅かながらネットリしたものにあたります。
ほのまま、たちバックというか、挿れられながらオッパイを揉まれました。